まず単発なのに文章が上手すぎる
時間の流れを感じる構成によって夫が今でも女として見てくれるのかという焦りがドン・キホーテのある駅に着いてしまうという部分で夜の生活は加齢によっていつまでも出来ない、時間はあっという間に過ぎることを上手く暗喩していて印象付けするようになってる
電車に乗ってることでスピード感があり、残りの駅の数をカウントダウンしているところも焦る心を加速させていく。今ドン・キホーテがある駅で降りれば女の性が間に合うかも知れないという演出だ
こういう印象を強めるテクニックがこの短い文章の中に結構散りばめられていて、その当時から腕のある増田だったのではないかと
懐かしさを感じさせ久々に良いもの読んだと言いたい
例の増田を読んだ。 そして私の通勤経路にはドン・キホーテがある。電車に揺られながら例の増田が人気記事へ上がっていることに気付いて読んだんだけれど、読了した時点であと2駅進...
猫耳カチューシャをホットエントリで連日見るとは思わなんだ まず単発なのに文章が上手すぎる 時間の流れを感じる構成によって夫が今でも女として見てくれるのかという焦りがドン・...
目をまん丸くしては猫の暗喩かね?
ワッフルワッフル
ワッフルワッフル
ワッフル ワッフル
ワッフル ワッフル あなたは文章が上手い
まさかそんな!な展開w
ワッフル!ワッフル!ワッフル!
こういう読み易い文を書くのは男
猫耳カチューシャを推した増田だがGNU派へ転向します とりあえず最初にまさか...そんな...猫耳カチューシャ...を最近知って素晴らしいものを読ませて頂けたことへ最大級の賛辞を贈りた...
ラベリングのみにこだわって実際を疎かにする、実に増田らしい文章
はてな使っててGNUの実績知らんのか
元増田のブコメでもあるとおりネット上のソーシャルリベラリズムとGNUは衝突しがち ソーシャルリベラリズムが何故か不寛容へ振り始めていて自身の所有物への制御権を得るため全員が...
おまえリベラリストだったのか草