をなにか良い話として語る奴らがいるけど、実際にはそんな教訓話に出てくるような人間ばかりじゃないよな?
「ああああ死ぬかと思ったああああ!!!!けどなんか生きてるわー」くらいで大した身体的精神的変化も訪れずにのうのうとポテチ食べてコーラ食べているような奴もいるよな????
死にかけたくらいでみんながみんな命の大切さに気付いたり人生に真面目に向き合い始めるなんてことはないよな?
生死を彷徨ったって金にルーズなやつは金にルーズなままだったり女にだらしないやつは女にだらしないままだったりしてこれを見ている奴らは明日自分の命に危機が迫ったところでその脅威が喉元過ぎればだらだらと益体もない匿名の日記を読む毎日に戻るんだよな?