2006年とか当時は比較的アーリーアダプターとみなされるような立場にあったはずなのに、今になってもセカンドライフやり続ける奴ってなんなんだろうね
性質としてのアーリーアダプター(イナゴ?)だったじゃなくて、こだわりが強い人間が当時珍しかったメタバースが自分にどんぴしゃって感じで食いついた感じかね
んでこだわりの強い人間には今の仮想空間サービスのデザインとか無駄に没入的な操作性にはこれじゃない感を抱いて今に至ると
セカンドライフはオブジェクト作ったりそれにプログラム組めるのが楽しいところだったけど今の仮想空間はユーザにそこまでの自由度与えてない点も昔のクリエイティビティ求めてた人達にはなじまなくてって感じだね
単なる過疎ソシャゲに メタバースとかラベル貼ってあるからってわざわざ分析するのは 不毛
いやーきのうの世界一受けたい授業に触発されちゃってね
もう10年以上やってるのでは?ネタ切れとかしないのかな? anond:20220605165947
ためしてガッテン(とうとう終わったけど)みたいなもんで技術の進展に合わせて同じ話題を使いまわせるからな
今流行りのは檻にぶちこんで空にうちあげたり魔法の杖から火球ぶつけてぶっ飛ばしたりみたいなこと出来ないからつまらんやで