抹茶ロール買ったけど、苦さにびっくりした。美味かった。
身内が、はっきり「きらい」だと言わんものの、間接的に言葉にするのきついんよな。
アニメのキャラ見て、「△△(キャラの名前)ないわー」「△△ちょっと無理」「△△キモくてやだ」って言った次の日、「●●(私の名前)はこのアニメだと△△に似てるね~」って言った。びっくりした。顔見たけど気まずさとか罪悪感とかなさそう。
実の父親とか、祖父母とか、憎いらしい。苦手で、しんどいらしい。考えると体調崩すレベル。
そんで以下、私に言った言葉。
「お父さんにそっくり」「そういうとこおじいちゃんといっしょ」「●●はおばあちゃんと仲良いもんね」
ワッハッハ。
ちなみに私もおばあちゃんと言い合ってボロクソに言われたことがあるし、成人してからそれで泣き喚いたことがある。「キチガイだ!」「あれはキチガイだ!」「どっかおかしいんじゃないのか!」わはは。でもそこは比べようがないし、比べる気もない。
ただ、身内がそのひとたちをきらいだ、ってことは知っているのよ。知っているし、本人から直接聞いたことだし、だから私が知っていることは本人知っているのよ。
そんで「おんなじ」で「似てる」ように見えてる。
私のことをきらいなのはまだいいとして、しょうがないからね。きらいじゃないよって顔でグサグサ刺してくるのはしんどいのよな。自覚がないのか。せめて自覚して、認めてくれ。
「まあまあ仲良し」と「だいきらい」のジェットコースターにわざわざ乗っちゃってるのは私なんだけどな。わはは。