2022-05-24

同じ屋根の下

家族で住んでいたのに、

家族を壊した「人」が帰ってきた。

「人」は家庭内問題引き起こし増田から見たら両親を引き裂いた張本人である。「人」は高校卒業ギリギリ、なんとか合格した大学怠惰を繰り返し単位を取ることすら標準年数でできず、在学年数ギリギリ卒業した。

一人目だったからという理由で親も卒業まだ向き合った結果、財産を切り売りして、指導教員と親が協力しなんとか卒業ができた。むろん、年下の増田大学進学の選択肢を奪われ、自力バイトして学費を稼ぎ卒業して就職している。

「人」は結婚して嫁として「人の配偶者」と「人の両親」と暮らしたが、怠惰生活能力がなく、コミュニケーションもうまくいかず、家族仕事もうまくいかなくなり精神病となり入院入院の際には「人の配偶者から保証金も出してもらえず、病院から退院した際に「人の配偶者から「人」は受け入れを拒否された。

そうして、親と増田夫婦が住む家に戻ってきたのであった。離婚はしていないが「人」はいわゆる出戻りである

年金暮らしの親に、一人暮らしをしたいか白物家電と入居時の初期費用負担せよ。増田には保証人になれと言ってきた。大学ストレート卒業できず、1000万以上それも親の財産を叩いて卒業させてもらった恩を忘れている。

そもそも収入状態一人暮らしはできないし、配偶者がいたら生活保護すら受けられない。

どうも、「人」は増田配偶者好意を寄せている。

増田に対して「増田配偶者から行為の誘いを受けた」などと嘘をついてきた。

呆れた。

増田自身も、半年ほど生活費を負担しており、それで増田配偶者に手を出されると…もう疲弊してしまった。

肉体的関係を持っていないと信じたいが、それを仄めかすような「人」をなぜ置かねばならぬのだろうか。「人の配偶者」と「人の主治医」は無責任過ぎないだろうか。こんな精神的苦痛を味わうのはもうごめんだ。

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