つまり、お前らに与えるパイはないということだ お前らは映像のパイか絵にかいたパイを眺めて生きることになる お前たちが、お前たちのパイに触れる機会は訪れることはないのだ
街を歩くとパイパイがイッパイあるから、 この中の一つや二つは私のものになるという空想に囚われる
でもそこに自分のパイはあるじゃろ?
パイは200億もない
金を出して買うぞ
パイを大きくするのが大人の責任なんだよ本来。そういうことを分かってない大人が死ぬほどいるが。
うちの母ちゃんがつくるアップルパイはうまい。
パイはコンビニでも買えるけれど
スピッツ『運命の人』の歌詞 愛はコンビニでも買えるけれど、もう少し探そうよ
こんな不自然に大きすぎるパイをありがたがるなんて気持ち悪い
汝、パイを分け合いましょう とはいえ分け合えないので戦争は絶えない
配パイがゴミだった私はどうすれば