2022-04-16

anond:20220416154005

亜人って漫画でもそのエピソードあったね。

死んでもすぐ体が再生される不死身の存在

首ちょんぱされると、体の方に新しい頭部が再生されるから、古い首のほうは自分死ぬのを意識しながら新しい頭が再生されるのを眺めることになるっていう。

記事への反応 -
  • NHKの「ヒューマニエンス」再放送を観つつ思い出したこと。 SFでクローンに人格・記憶を転送して延命する技術ってわりとあるよな。例えば  ・映画で言うと:シュワルツェネッガーの...

    • 亜人って漫画でもそのエピソードあったね。 死んでもすぐ体が再生される不死身の存在。 首ちょんぱされると、体の方に新しい頭部が再生されるから、古い首のほうは自分が死ぬのを意...

      • あー 断頭には気をつけろって注意してたっけ そうそう。そういうこと。 話がずれるけど、あの漫画のバグったゲームみたいな世界観が受け入れがたかった。 天空侵犯もそんな感じ...

    • ネタバレだけどアクメツとかはそのあたり上手くやってた まぁこのギミックが本題ではないけど

    • ネタバレだけどアクメツとかはそのあたり上手くやってた まぁこのギミックが本題ではないけど

    • ブックマークコメント?が初めてついたからどう反応してよいのかわからん 『老人と宇宙』はその辺もかなり考えられてて良くできてたと思う(増田のネタバレ忌避度がわからんからど...

    • この問題って何か名前がついているのだろうか? あんまりメジャーな表現ではないが「パーフィットの火星旅行」かな? デレク・バーフィットという哲学者がこの問題を浮き彫りにす...

      • すげぇ 色々ありがとう 気になったことは聞いてみるものだ。 ネットは広大だ

    • 「この問題って何か名前がついているのだろうか?」と言っているけど、結局何が問題に思っているのだ? 「旧ボディ側の視点では死の恐怖を免れてないよなぁ」が問題なのか?旧ボデ...

      • それは死んでいく旧ボディの不安を取り除くだけであって、旧ボディが死んでしまうことに変わりはない、という感じ そんな感じ。 死とは何か、ということを考えようとすると、...

        • >> だけど「自分の同一性」の解釈にはあんまり興味が無くて・・・ なんでじゃ…まあなんとなくわかるけど。 こういう感覚と哲学の考え方がつながっているように感じることは実は...

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