炎魔法を使えたとして、なんでそれをファイアーボールとして球状にして打ち出す必要があるんだろうか
チャッカマン程度じゃ武器にならんからな
炎を長くすると自分の服とか周囲に着火するからじゃない? キャンプファイヤーでも自分で炎付いた棒振り回して、自分に付けちゃうやついっぱいおる
因果が逆だ Fireballが先にあったのだよ
ファイア・エレメンタル・マジックとして分かれたのはどのへんなんだろうか 案外コンピュータゲームかもしれんな
そんなにボール状になってるパターン少ないだろ 派手さないし
ファイアーボール。 ウィザード5レベルで覚えられる3レベルのこの呪文は半径20フィートのクリーチャーに術者レベルx1d6のダメージを与えられる。 秘術系呪文使いにおいて初...
自分の手の近くでずっと燃やしてたら熱いから
可及的速やかに火球で敵を倒さなければならないから
上記はDnD3版系におけるファイアーボールの解説みたいだが、それにも絡んだ解説(ソース確認とかめんどいんで仮説ということにしておく)をしておく。 仮説1:元祖RPGであるDnDにお...
ファイアーボール呪文など、最初期RPGにおいて一部の魔法の発想元として攻城兵器が影響していたのは間違いないようだね。 "1:20 Chainmailルールでは、ファイアーボール呪文の半径とラ...
D&Dのひとつ前にあったゲームが盤面ウォーシムなので、それにあった要素は想定済みとみていいよ
ホントだよな 氷魔法使えるやつは氷投げたりしないのにな
わざわざつららにして投げたりしてるだろ
そういうのはファイヤーボール打てるようになってから考えろ。 百年早いんだよ、新米魔術師のくせに。ったく。
30歳童貞?
だー、うっせぇっ!俺は29だって言ってるだろ! それに童貞じゃなくて、いや童貞だけど、それはその騎士の誓いに縛られてるのであってだな、あーー、もーー知らん、寝る!
やっぱり30歳童貞は魔法使いになるって本当だったんだ
なあ、その噂ホントだと思うか? 実は俺、本当は魔法使いになりたかったんだ。 ただ知っての通り、俺の家は初代太陽王以来の名門伯爵家だ。 長男のオレが魔法使いになるなんて言っ...
だー、うっせぇっ!俺は29だって言ってるだろ! それに童貞じゃなくて、いや童貞だけど、それはその騎士の誓いに縛られてるのであってだな、あーー、もーー知らん、寝る!
「亡き御父上の残された書物によれば、それが人類の作法なのだとあります。ドロッセルお嬢様」
21マナ払えるから
やっぱり土地持ちが最強
火属性はわかるとして、つららをぶん投げるのが氷属性とか、石の塊をぶん投げるのが土属性とかはよくわからん。
あれ爆弾やぞ。 ぶつかって爆発するから球なんや。 (だから技術としては火系統だが、ダメージは風属性でないとおかしい)
魔法使いは肉弾戦に弱いので遠距離攻撃が基本でしょ
フィクションでは、超能力も魔法も近代兵器の代替になってしまうと80年ころに嘆いていた。
元々はただ炎が出るだけだったのが、改良されて最適化されて球形の炎を纏った魔力の塊になったんだよ。この形状になったおかげで威力(魔力)を保ったまま遠くまで飛ばせるんだ。
魔力が表面から揮発していってしまうと仮定すると、体積(=内包する魔力エネルギー)に対して表面積はなるべく小さくしたいはずで、球状は理にかなってるのかもな。 ファイアランス...
着弾後に爆発するのと、着弾後に激しく発熱するタイプの二種類ある。爆裂魔法と使い分けたい場合は、ファイヤーボールは発熱型になる。
広範囲に殺傷能力ばらまきたいなら着弾前に上空で破裂しよう
それやるなら破片をばら撒きたいなあ。火球を岩で覆った榴弾が必要だ。そうえいば、火属性と土属性の同時詠唱ができる魔導士を募集してたような。