なぜなら、侵略されたら男は皆殺しになるが、女は生き延びることができるから。
つまり、女の反戦運動は、他国の男の支配を受け入れ、自国の男が皆殺しになることに同意している人道に反する行いに等しい。
あるいは、自国の男が皆殺しになるなんて知らなかったとすっとぼけるだろう。
女は戦場に立つ可能性が低いにも関わらず、男より女に反戦主義者が多いからだ。
息子のため夫のため、と自分に嘘をつき、支配者の男に養われたいという本音を抑えこんで、反戦運動する。
このような女の行いを許す国家組織は利敵であるため弱体化するだろう。
いや、実際にそのような国は少子化という形で弱体しているのかもしれない。
戦争ラブな男とはHしない