2016年参院選から野党共闘を支えてきた山口氏は、昨年の衆院選で立憲、共産両党が議席を減らした結果を受けて、「すぐに政権交代を起こせるわけでもない。参院選は守りだ」と指摘。衆院選の際に市民連合と両党とれいわ新選組、社民の4党が結んだ20項目の共通政策について、「少数の項目に絞っていいのではないか」と見直しを提案した。具体的には「民主主義の回復」「憲法擁護」「敵基地攻撃能力反対」の三つを例示した。https://www.asahi.com/articles/ASQ256F5WQ25UTFK00J.html
2016年参院選から野党共闘を支えてきた山口氏は、昨年の衆院選で立憲、共産両党が議席を減らした結果を受けて、「すぐに政権交代を起こせるわけでもない。参院選は守りだ」と指摘。衆院選の際に市民連合と両党とれいわ新選組、社民の4党が結んだ20項目の共通政策について、「少数の項目に絞っていいのではないか」と見直しを提案した。具体的には「民主主義の回復」「憲法擁護」「敵基地攻撃能力反対」の三つを例示した。
https://www.asahi.com/articles/ASQ256F5WQ25UTFK00J.html
これだもんね市民連合
今回の件で立憲が反省してちゃんと現実路線になってくれるといいけど厳しいだろうね
Permalink | 記事への反応(1) | 21:35
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立憲が反省するよりも市民連合側とそうでない側で分裂する未来のほうがあるだろうな 蓮舫みたいに安全保障重視するのは市民連合としてはまず受け入れられないだろうし