興味ない人にはどうでもいいことだけど、ここ数年は怪談というジャンルは物凄く盛り上がってる。
例えば「怖い間取り」という亀梨和也出演の映画のタイトルくらいなら聞いたことある人があると思う。
盛り上がってるのは主にYouTubeで怪談の語り手が様々な話をしている。
それはいいんだけど今は文章で伝えるほうの怪談は書く場所が現在は限られてきている。
You Tubeのゆっくり怪談の元の話はほぼ全て旧2ちゃんねるのオカルト板なんだけど、今は過疎化して昔の勢いはもうない。
いまはSNSが色々あるけど、ちょっとした小さな怪談を書き捨てていく場所としてはあまり有効ではない。
稲川淳二の「生き人形」みたいな大きなネタは実名の人物が語ったほうがいいんだけど
noteで怖い話ひたすら書いてるひといたよね
禍話だっけ。 あれも好きだけど話し手が一人なんだよね。
そこで増田ですよ
増田怪談は全部ラストに主人公が風俗行って終わりそう
オカ板に入り浸ってたようなアマチュアホラー作家はほぼSCPに行ったんじゃないかと思う
増田たまに怖いのあるよね。読むのたのしいからもっとみんな書いてほしい
怪談ってある程度は乗ってくれないと盛り上がらないからここみたいに何でもありの匿名サービスだと難しいのよ。 ここで書いてもスルーされたり茶化されたりで終わる。
表現方法が少し違うけど、やっぱSCP財団日本支部が今の創作怪談披露場なんじゃないかなと思う。 必ずしも怖かったり胸糞である必要はなくて無害だけど不思議だったりKAWAIIもいていい ...
十数年ぶりぐらいにオカ板見てきたけどこうね、きつかったわ。怪談どころではない。 かと言って人口がクソ多くて勢いあるスレッドフロート型掲示板以外で全盛期オカ板みたいな創作...
オカ板の魅力は見てる人も参加してライブ性だったと思う それでいて文字コミュニケーションなのでライブ配信などでは綿密な下準備などがないと出来ないような 異常な場所に迷い込ん...