2月14日の終わりに死ぬと仮定して生きてみたけど、何の変哲もない普通の1日を過ごした。
昼ごはんにインスタントラーメンとか食べて
完成してない絵に色を塗って
ワンピース読んで
もうすぐ死ぬのに将来のこととか考えちゃった。
まだ入り込めてないみたい。
なんで自社のことしか頭にないんだよ
営業職なら最終的に判断を下すのは営業先の社長なんだから経営者目線では今売り込んでいる商品はどう見える?って考えないと意味ないだろ
開発職なら導入先の社長が今後も継続してこの製品を買って社員が効率的に仕事できるようにしようって思える製品を開発しないとだめだろ
それが経営者目線で考えろってことだよ
高梨沙羅ら“大量失格”の背景か…ジャンプスーツの専門家が「不正行為の常態化」を指摘
https://news.yahoo.co.jp/articles/101fee700609078f4552761d82d54fcf85708f3f
元増田だけど、やっぱりこういう不正の常態化があったんじゃないかと思うんだよな。
関係者の歯切れもパッとしないし。
全数検査にすべきとか、引っかかったら着替えさせてもいいのでは、という意見も見られるけど、
そもそもみんなでルールを守ればいいじゃん、という話なんだよなぁ。
ルールを守るのが当たり前の世界なら、サンプリング検査や一発アウトで問題ない。
経営者目線を持てっつーのは「中小企業の社長には運転資金として個人保証で5000万円や1億円を借りている人がいる、上場企業の経営層は株主に資金繰りについてどう説明しようか株主から集めた資金でどう会社を回そうか毎日考えている、そういう人達にとって有用な仕事のやり方はどういうことか考えろ」って意味であって、経営をやれって意味ではない
サイゼリヤにデート行きたい男も、上司にうまいイタリアンで奢るよと言われてサイゼリヤに連れて行かれたり、会社の飲み会がサイゼリヤで開かれたり、仕事相手が接待としてサイゼリヤに連れてきたときに当然TPOなんて言わずに大喜びすんだろうな。
可愛らしいビール腹のおじさんチャン、今日のおやすみ😪はどうだったカナ❓
おばさんは、妹チャンと、ホットココア飲んだヨ❣️☕️
可愛らしいビール腹のおじさんチャンは、レモンティー派なのカナ❓おばさん、オススメの紅茶があるケド、今度一緒に飲まない❓🥺ナーンチャッテ✌️😝✌️
「コロナ禍以前の当たり前」や思い描いていた学生生活とは全く違った日々を送る今の大学生を取材。昔との共通点を探しながら日々模索している今の大学生たちを紹介する。
出会いの場が減ることで、「コロナ禍以前より友だちを作りづらくなった」と感じている。一方で「少しだけあった対面の機会に友達がめっちゃ増えた! コロナ禍ということもあり、懇親会などはなかったが、少人数講義での交流やディスカッションを通じて友人を増やすことができた」(Aさん・大学2年)という声も。「対面の場面だけじゃなく、同学年のLINEグループから友達を作った」(Bさん・1年)という人もいて、SNSを活用した友だち作りが行われていることもわかる。
コロナ禍で変わった大学生の友達作り「LINEグループから仲良くなった」「寮生同士絆が深く」(高校生新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cc27c7e974b95a5b86c8804ce2ffa07b27d8b40
若者は、彼らなりに世の中に合わせて対応しているのに、クソ人事とクソ研修会社が、「新人研修はぜひ対面で!」とかぬかすので、かわいそうにリスクの中スーツを着て満員電車で都心に出勤して、教室に横並びでマナー講師におじぎの角度を指導されたり、タッチタイピングの競争やらショートカットの暗記テストやらやらされて、「インターネットの仕組みを別のものに例えて説明しましょう」みたいなどうでもいいグループワークをさせられることになります。
そんなことに対面の価値なんてなくて、オンラインでしっかり学んだこと、できるようになった技術を、週1回、半日くらいのスクーリング (対面研修) で発揮するような研修のほうが、よっぽど新人教育と「友達作り」を両立できると思うんだけどなぁ。