私にとっては考えられない門出のときを迎えてる。
両親とも仲良く、寂しいと言いながらも祝服してくれている。
私は幸せ者だ。
今朝、夢を見た。
両親と出かける夢。
夢の中では母に支えられながら歩いていた。
それだけでも驚きなんだけれど
ある時母が手と目を離した隙に父はどこかへ行ってしまった。
うまく立っていられず歩き続けてしまったようだ。
今生の別れがこんななのは嫌だ。
母と必死になりながら探した。
父はかなり歩いた先にある信号の手前で、
ポールに掴まっていた。
そして私たちの声に反応し戻ってきてくれた。
転びながらも。
私と母と父と3人で泣きながら抱きあって再会した。
ここで目覚ましが鳴った。
私は34年間お世話になった両親と離れて暮らす。
新しい生活への楽しみはあるが、それ以上に寂しいのかもしれない。
こんな迷惑ばかりかけた私を見離さずにいてくれた両親には感謝しかない。
幸せな姿や孫を見せて、
今度は両親を幸せ者にしたい。
お幸せに!
読んだ後、さだまさしの秋桜が脳内再生されたわ
うっうっ増田でこんな話が読めるなんて・・・
今でも十分ご両親は幸せやと思うで
お幸せに
孫は無理だろその歳だと あと5年早ければな
もう全部すっ飛ばして今から人工授精すればある岩
そのくらい判断が合理的で早ければ普通に行けるだろうが34までじりじり実家で暮らしてたような性格だと普通に機を逃して手遅れになるでしょうな 元増田氏には緊迫感をもって事に...
メンヘラが子供を作るのは虐待
育児を父親に全投げすればワンチャン
我々が導いてやらなければ
20年後、この増田の子供が地獄みたいな増田を書くのが第二部の始まり
同じ流れで半年で戻ってきたのが私だ