2022-02-11

サイゼで喜ぶ(彼)女」は「多目的トイレでやれる女」

すげぇよなこの「おちんぽ君にヤラセるためだけに存在する女」の徹底した描写

まずイヤリングペンダントも(もちろん指輪も)一切つけてない。

なぜってイタリングはトップス脱ぐ時にひっかかるから、おちんぽ君の貴重な時間を奪うことになる。

ペンダントも駄目。首を攻める時に邪魔になるから

おそらく香水や制汗剤の類いも「舐めると苦いから付けるな」と云われてつけていないのだろう。

そしてトップスニットだがジャージだかわからん薄手の素材がアンダーバストに食い込むという奇妙なデザインになっている。

さすがのエラいおちんぽ君も重力をあやつることはできないはずなので、これはそういうデザインしかありえない。

まり、黒いアンダーにニットだかジャージだがを縫い付けて、胸のラインがあらわになるようにしているわけだ。

おちんぽ君の目を楽しませて、なかつ脱がせる時は一度で済むという理想構造

目の前の料理は一切手を付けられていないが、もはや湯気も出ないほど冷え切っている。

おちんぽ君に「ヨシ」と云われるまで食べることも許されないのだろうか。

コップの中味の黄色い水は氷はなく、結露もしてないということは室温と同程度にぬるくなっているようだ。

ドリンクバーオレンジジュースかなにかの成れの果てだろうか。

(有料のワインなど、注文する訳がない)

さて、ドリアの前に置かれたピッカピカの空っぽの皿がまったくもってナゾなのだ

エスカルゴの殻入れかとも思ったが、サイゼリア場合殻なしで提供される)

もしやこの冷え切ったドリアを、まず最初におちんぽ君にサーブするために置かれたのか?

女は男より先に食べることを許されないというわけだろうか。

21世紀の日本ではあまり聞かないが、おちんぽ君の脳内では当たり前の風習なのだろうか。


サイゼ通の中では「料理の大きさがおかしい」と批評があるが

おちんぽ君が女にほどこしとして与える料理なのだから

通常より大きく描写されることはそれほど不思議ではない。

おちんぽ君の脳内では、自分がおごる料理テーブルからあふれんばかりに巨大なのだ

それが299円のドリアや、399円のエスカルゴであっても。


この後、どこかの多目的トイレで合体するのだろう。

カラオケルーム?金がかかる所にゆくわけがない。

ホテル? さらに論外だ。

おちんぽ君の理想の女は金がかからない女。

彼女の方からお金もったいないからトイレでしよ(はぁと)」って言い出すのだ.

シャワーも浴びていないおちんぽ君のおちんぽを、エスカルゴガーリック臭い口でぱっくんする。

それが「サイゼで喜ぶ(彼)女」


あと少し疑問なのはソファの上辺がテッカテカに光ってることだ。

なんらかの光源が背後(あるいは真上)にあるということになるが

少なくとも後ろには窓かないがどうなってんだろ。

もしかしてあの「天地創造」が発光パネルか何かなのか?

おちんぽ君の脳内サイゼリアってすごいな!

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