法廷での実際の動きとか処分を「お気持ち」でやったら困る!っつう話は分かるんだけど、なんかこう、法律関係者が「司法の場において我々は感情を排したロボットなのだ……」みたいな雰囲気を出してるのをみるとビミョーな気持ちになる
法律、そもそもなんで存在してるのか?ってところを考えると、どうしても「お気持ち」に行きつかないか?
「なんで犯罪を予防しないといけないんですか?」
「メチャクチャになってもよくないですか?」
「よくない」
「なんでよくないの?」
「嫌だから」
ざっくり言うとそういうことじゃん
人間が嫌な思いをする/いい思いをしないことを避けようっていうのが根本にあるんじゃないですか?
というか、何もいらんねん