2022-02-04

まともな地域に住みたかったらココを見よ

コロナ禍と言えど、転居を伴う境遇の変化は必至。

そろそろ新居探しをされている増田もいると思う。

もし「まともな民度を持った人々の街(町)で暮らしたい」と思っているのならば、ぜひここをチェックされたし。

ソース

地方家賃1万5千円の最安圏低所得層アパートに16年住んだ後、同じ地方ながら家賃6万5千円の地域最高額アパート引っ越した俺(地方からこれだけ出せば一番良いところに住めるのだ)。

チェックポイント①:ごみ集積所】

これは必ず見ろと言われている定番中の定番

民度まとも地域指定日以外、ごみが出ていない

低所得層地域毎日ゴミ出し日

低所得層ゴミ出し日なんて概念がない。捨てたいその日が、ゴミ出し日。その上、分別なんて知らない。燃やすごみ袋の中に食いかけの弁当、吸い殻、飲みかけの缶ビールその他諸々がグチャグチャに混ざってゴミ出し日以外に捨てられていることなんて日常茶飯事。

チェックポイント②:庭の手入れ具合】

民度まとも地域→年中きちっと木花が手入れされている

低所得層地域→何十年も放置された不要物が野ざらしになっている。そもそも庭がある家が少ない

庭木に手間を割くという行為はある程度、生活時間と金にゆとりがないとできない。“草木を愛でる“のは心にゆとりがある証。

チェックポイント③:自家用軽自動車

民度まとも地域新車登録後、せいぜい2~3年経ったくらい。いつもピカピカ

低所得層地域→何十年も乗り倒した旧規格時代のオンボロ。意味の分からないステッカーが貼ってある

車格は関係ない。要は物を大事にしてるか。何十年も乗ってるのは大事にしてるわけじゃない。洗車なんか年中やってない感じ。

チェックポイント④:子供の有無】

民度まとも地域休日はどこかで元気よく遊んでいる声が聞こえる

低所得層地域そもそも子供自体を見かけない

ノーコメント

チェックポイント⑤:道路

民度まとも地域→何もない

低所得層地域→鳥のフンまみれの箇所がある

どういうわけか分かんないが、低所得層地域には野鳥に餌付けするジジィかババァが何故かいる。それ目当てに鳥が集まるものから道路はフンまみれ。こういう輩って、何が迷惑になるのかわかってない。

低所得層地域に住むと、

●夜中にパトカー救急車がよく走る

耳をすませば、どこかでDQNが叫ぶ声(真隣からもザラ)

一見してソレとわかる“社会不適合者”と高エンカウント

等々、なかなか愉快な感じ。

若い人なら社会勉強と思ってあえて飛び込んでみるのもおもしろいんじゃないかな。若いうちは金ないのは当たり前だけど、真面目に働き続けていたらいつかの時点で人並み程度にはなるから、今のうちと思って「こういう社会もある」ことを知り、「こうはなりたくない」という発奮材料にするのもいいかも。

いずれにせよ、やがて新生活を迎える方々よ、

洋々たる前途をエアお祈り申し上げる!

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