2022-01-23

個人開発アプリ設計書は方眼ルーズリーフクリアファイルに移行した

画面設計を紙でザザーっと書いて、細かいところは作りながら補完していく感じ

前までノートでやってたけど方眼ルーズリーフクリアファイルに移行した

ノートの弱点として、「あ、やっぱ間にこの画面必要だったわ」って思い至ったとき途中にページを挿入できないんだよね

んで1つのアプリごとにそんなにページ数もないし開発終わったあとに見返すみたいなこともないか

嵩張るバインダーよりも適当な枚数でクリアファイルごとにわけでやれた方がちょうどいいかなって

多分これが一番良いと思うんだけどもっと良い方法いかしら

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