関係ないけどさっき藝大寄ったら障害児童によるアート展覧会みたいなのが開かれていたのだが、正直見てらんねえよって出来のモンばっかでげんなりしたぜ。
見てらんないクオリティなのは単純に巧拙ではなくて「アート(自分の魂を込めたナニカ)」に至ってる作品がほぼなくて、おそらく一つのアートを作るのに掛けた時間が2-3時間、多くても一桁時間位の「学校の課題だったからやった」クオリティで、質に関してもかけた時間に比例した程度のものしかなかったわ。
きっとあそこの空間にあった作品に「アートが好きで好きで仕方がない、承認欲求の塊」を表現したものは無かったし、引っくるめていってしまうと山下清画伯のように表現をしたいと思ってる障害者ってかなり少数派なんじゃねえのか? とか思っちゃったぜ。
「障害者」の表現活動 って、なんだろう。 ①「障害者」とされる人々は相対的に表現活動への参加機会が少なく不利な状態に置かれているため、その格差を是正するために括られてい...
関係ないけどさっき藝大寄ったら障害児童によるアート展覧会みたいなのが開かれていたのだが、正直見てらんねえよって出来のモンばっかでげんなりしたぜ。 見てらんないクオリティ...