学校教育の普及してない地域に工場を建てても、雇った人が、決まった時刻に出勤して決められた作業を時間通りにするということができないから成り立たないという話を聞いたことが...
日本人も明治維新の当初、遅刻当たり前で困ったと、当時の海外事業家の証言があるそうだ。 時間に細かい正確な時刻表の日本人みたいなイメージは昭和以降なんだと。
奴隷教育に成功したんだな
実際、ヨーロッパでの義務教育や学校教育の当初の設立目的は「将来の工場労働者を育てるため」と明言してるし、日本も「将来の日本軍兵士を育てるため」だからな。
太陽光と時計のない環境で暮らすと25時間周期になるらしいからな 地球が悪い
「夕方6時半だからサザエさんを見る」とか「11時開店なのでそろそろ店先に向かう」といった我々が普通にこなしてる日常的思考も工業化社会に向けた「教育」として作用しているわけ...
時間通りに動くことも無理だし、指示を受けてその指示通りに行動するのも難しいそうだよ 殆ど言うことを聞かないらしい