これまでになくニュースで騒がれている。
それがどこまで事実なのか、どれくらいのダメージなのかはわからないし知る由もないし知らなくてもいいことだ。
伊集院光という男は多分に「おもしろくないこと」があるときに、他になにか「おもしろいこと」を強引に見つけ出して自己催眠をかけるがごとくそれに熱中する傾向にあるみたいだ。
そして長年のリスナーとしてそのやり方にすごく影響を受けている。
長年のリスナーとして生きているってことで、長年普通に人生もやっているわけで。
この伊集院光のやり方は年々きつくなってくるなと。
おもしろいことに熱中するのにも才能がいるなと。
だから54歳の伊集院光がそうなっているのはすごいことだし尊敬に値するなと。
真似したいなと強く思った。