人間の金玉は熱に弱い精子を冷やすために外に飛び出していると聞いたことがある。
ぶつかったら激痛をうける危険を犯してまで外に飛び出させ、見た目を醜悪にしてまでシワシワにして表面積を増やし、発熱したらダラーと伸びて体から離そうとする。
シワのせいで可愛さのかけらもない。
しかし猫の金玉はとても可愛い。
モフモフとした小さな玉2つがちょこんと存在している姿はキーホルダーにでもしたいくらい可愛い、恐らく肉球のように愛好家もいるであろう愛らしさだ。
しかし飛び出しているという事は、猫の金玉も冷やす目的で存在しているはずだ。
毛皮に包まれていたら温かいのでは？
何でモフモフで温めているのだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:08
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ふぐりの毛を観察すると、全身の体毛よりも短いですよね。 つまり、あの毛は保温のための毛ではなく、肌を守るためにあるのです。
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