レトロニムでググれ
俺はそんな大したエピソードないけどフィクションに熱くなれないよ
最近見たノンフィクションでよかったのは「三島由紀夫VS東大全共闘」
逆にアレなんだよな
現実の方で泣けないんだよな
もう既に増田っちの中の悲しいのボトルの中がいっぱいになっていて
だから増田っちは空想の悲しさを透過してしまうんだと思う、空想だから、透過できるしね
え?違う?悲しくない?むしろ怒りでいっぱい?
微妙っていうか真性ではないよそれ。真性では亀頭の先も出なくて、ソーセージの端っこみたいに皮余りしてたりする。酷いと排尿もスムーズに出来ない。そういうレベルが手術の適応になる。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:サラダ。海鮮丼。夜:玉ねぎ、炒り卵、焼きうどん。チーズ。
○調子
疲れてる。
あと木曜、金曜の2回行けば十連休。
けど。もう疲れた。
ルシHLに参加するため色々と調べてた。
そういう感受性みたいなものをハイヒールで踏みつけられるようにぶち壊されて
泣けなくなっただけじゃない。
残ったのは寂しさだけ。
俺は感情を取り戻したい。
前みたいに、映画とかみて、笑ったり泣いたり興奮したりして
熱く語りたい。
🐻「ボンボヤージュ?」←懐い
自分が救いたいって話と
自分と切り離して誰かに救えって押し付けるのは全然違うんだよな
そりゃ自分と関係ないなら救われることになんの不都合もないしそんなん当たり前なんだよ
自分金銭的物理的に何かしらの関与する気一ミリもないやつが、ホームレス救えとか言って気持ちよくなってんじゃないよ
気持ち悪い
できればしゃぶらせて頂きたい
ドリンクのように喉を潤す場面も。
…年内に共用スペース(ウチそもそも個室は無いのだが)の私物を退けい!!とのホーム大臣の命令により、寝床に侵食する勢いだった固形物の吹き溜まりという約十数年分の「飽きて放逐しっ放しの趣味の残存堆積物」を、ここ数週間かけて(実質それに使った時間は数日あったはずの休日のうちの、さらにせいぜい少ないほうの解釈でいう数時間なものだが)ほじくってたんたけど。
『堕天作戦』既刊5巻が通販サイトの段ボール箱未開封で出現したので読み耽ってしまい、堆積物は半分しか片付きませんでした大臣様!!