幹部になった人には知り合いもいるので頑張ってほしいと思っていたが、最初からこれだ。
ビジネスであれば全体の利益の最大化が目的なので、数%の顧客しか使わない機能のために開発をしないのはとても合理的な選択だ。
給付金をあげます、でもシステム構築に時間がかかるからとりあえず男性からにしますね、なんて言ったらおかしいでしょう。
それと同じで、証明する仕組みを提供します、でもマジョリティ以外は後回しです、というのは公的機関はやってはいけない。
最後の5%に届けるのはそれまでの95%に届けるのと同じくらいの労力が必要だ。だが、それをやる必要がある。
民間の企業から幹部になっている人たちは通常のビジネスのノリで考えていないだろうか。
「誰も使えないよりはまずは少数でも使ってもらいたい」「そのうちアップデートしたら使えるようになる」こういった言葉を受け入れると、これからも弱者やマイノリティが後回しになっていく。
スピードが大事なんだわ 100%カバーするのに何倍も時間かけてたら無駄でしょ
そうやってマイノリティが無視されていく社会が進むのですね。後進国ニッポン。
中抜きで予算ガンガン抜かれるから仕方ないね
日本が後進国だとイライラするネトウヨくんじゃん
ある程度割り切らなきゃ 君の言うことを鵜呑みにしたら誰も一生動けない
正直なところ極論すぎるのはわかっているのですが、「割り切らなきゃ」というには少し大きすぎる事柄のような気がしていて、ここで割り切ってしまうと今後はもっと酷いことになる...
小数点以下の人のために残りの全体へ悪影響ある選択なんてマクロ的な視点でみたらありえないでしょ 完全に切り捨てするとか人権奪うとかそういうのはどうかと思うが
ワクチンパスポートが今すぐ必要な人ってのがそもそも少数派のような気もするが
そう ドウデモイイコトにはスピーディに対応してるくせに
あぁ小数点以下の人という認識なのか
Dappiみたいなノリでデジタル庁を擁護しているコメントばかりで面白いな ネット工作を許してると全分野こうなりそう