2021-12-12

VRで「泣きAV」を見てシコルシスを感じたい

こんばんは。性欲男爵です

今日も元気に致して賢者になったところ、天からアイデアが降ってきました

その昔「泣きゲー」という名のエロゲ流行りましたが、VRがある今「没入型泣きAV」を作れると思うのですね

致すことだけが目的なら形状がエロいものを見ていればいい

ただ私はそれではもう満足できなくなってしまったのです

そこでこの「没入型泣きAV

これを見ること、いや「没入する」ことで我々はカタルシスを超えるシコルシスを感じることが出来るのであります

どのように泣かせるかが問題ですが、私は「青春もの」を提案しま

過ぎたら二度と帰ってくることのない淡い日々こそ「泣きAV」にふさわしい

そして私はさらに「禁断の関係である「生徒と先生」の関係背徳感を感じて泣けると思うのです

もうこれは私の完全な主観です

この完全な主観に基づいて私はAVのコンセプト例を作りました

タイトルは「写真部の日々」

おねショタ系の作品です

登場人物自分写真部顧問

自分中学3年生。中2の頃はバスケ部に入っていたがイジメで退部。しか部活義務中学なので仕方なく写真部に入る

そこで出会ったのは春から先生になった新任の顧問自分以外は幽霊部員という環境の中、二人は狭い部室で恋心を深めていく

中3の夏には部活動の一環という名目で二人で夏祭りに行く

そして引退9月

引退式の後、顧問の家に半ば強引に連れていかれて一線を越える

引退して以降顧問は罪悪感からか、すれ違っても顔を背けたまま

ついに卒業式、周りが友達とたむろする中、自分顧問を探す

顧問が一人で部室にいるのを見つけ、自分の想いを伝える

二人は涙しながら、思い出が詰まった部室で一つになる

「大きくなったね」と言う顧問に対して

「いつか先生を守れるような大人になるから待ってて」と言って別れ

泣きAV映画みたいなもんだと思ってくれれば結構です

ここで大切なのは、見てる間は抜かないこと

別に抜いてもいいんですが、抜いてしまったら賢者という名の愚者になります

もうどうでもよくなってしまって泣けなくなってしまうのです

抜かずに全部見ましょう

没入しましょう

そして、いつの日か記憶で抜くのです

こういうオナニーこそが至高なのです

このアイデアを使って誰かVRで泣きAVを作ってくれたなら、それ以上の幸せはありません

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