2021年11月29日の日記

2021-11-29

anond:20211129234331

肺がん遺伝子がある人がニコチンを欲するようになって喫煙してるだけで、喫煙肺がんの原因ではない陰謀説

低賃金労働は誰がするべきなのだろうか?

外国人低学歴低能力者?

結局誰かに押し付けることしかできない。

本当は低賃金労働のものが間違いではないのかね?

”ゾウバ犯罪

”ゾウバ犯罪”との一致はありません。

”ゾウバ空間

”ゾウバ空間”との一致はありません。

さんざ念仏平和主義平和を笑ってるのが日本人なんだから包丁肯定しないとな

anond:20211129161857

憲法改正して人殺し合法化したい人だらけなんだからこういう世界観を望んでいるのではないのか

独裁が必ずしも悪じゃないことがコロナ禍で判明したよな

中国で発生したコロナなのに

自由主義陣営はことごとくコロナにやられてめちゃくちゃ死人だしてる

当たり前なんだよ

感染症なのに自由にやってたら広がるに決まってる

どんな政治家体制だろうと生きてないと意味ないんだよ

独裁国じゃないとうまくいかないこともある

anond:20211129225833

悩んでるだけで、他人のせいにはしてないんだけど。

原因が自分他人客観的な目で第3者に算段してほしいか相談したい。

anond:20211129175744

ここまで来るともう「ミンシュトーという悪神の降臨を防ぐためにミンシュトー降臨しない理由をひたすら並べ立てる宗教的儀式」みたいだね。

anond:20211129233831

40までは余裕

50超えてどこか身体を壊してから孤独の本番

孤独感を感じなさすぎてヤバい気がする

40過ぎて独身一人暮らしなのに孤独感を全く感じなくてヤバい彼女友達もいないのに全然淋しくない。人として大切な何かが欠落しているんだろうかと不安になってきた。

anond:20211129232258

審判って誰なの?

結構殴りまくってからようやくストップした感じがあるけど、プロマウントされたらすぐ介入したんじゃないのか

anond:20211129231309

モウオシマイダアアアアア

中国流に防御そっちのけで先制攻撃を仕掛けるべき理由

 先日、子供囲碁教室のお手伝い当番に行ってきた。私の担当Cクラス。19路のクラスで最弱のクラスだ。

 普段は対局メインで、3局くらい打たせたら宿題の答え合わせをして終了なのだが、大会が近いからということで、棋譜並べからの決め打ち碁というメニューだった。

(※決め打ち碁……模範対局の棋譜の序盤を並べて、続きを自由に打っていくという練習対局)

 使用した模範対局譜は、黒が中国流で構えたところに、白は二連星から黒に先制攻撃を加えていく、という流れだった。

 先生は、

「いいですか。対局にはストーリーがあります

 と、解説用のでかい碁盤にマグネット石をどんどん並べていくが、子供達は「はぁ?」って感じで口をぽっかーんと開けていた。そもそも子供達は何故白が左辺に三連星を完成させずに動き出したのか、という所で引っ掛かってしまっている。

 これまで、黒も白もお互いにお行儀よく向かい合わせに三連星で布陣を敷いてからやっと闘いを始める、というやり方に慣らされてきた。だから中国流という初めて見る布陣を黒が使ったのはいいとして、白がお約束を守らずに急に、右上隅の星に置かれた黒にかかっていった、ということが、理解出来ないというより、許せないのだ。

 はぁ? と思ったまま、棋譜はどんどん並べられていく。先生は「対局にはストーリーがある」と言ったが、大雑把なあらすじしか言ってくれない。白が右上隅を攻撃してきたので、黒は守って定石です。白が二間に開いたので、今度は黒から左下隅の白三々を攻めます。そんな感じだ。

 その一手一手を、対局者たちはどのような意図を持って打ったのか。それを先生解説してくれない。いつものことだ。

 しかし、それを解説してしまうことは、果たして良いことなのか悪いことなのか……。子供達は何となくそういうもんだと習っておき、もっと対局経験を積み勉強をして、強くなってから初めて自分自信でその陣形意味発見するのが良いのか……。

 後から「そういうことだったのか!」と自力で気づくのって、楽しいよな。そういう時、今まで続けて来て良かったと心の底から思う。何事も。

 しかし、それにしてもヒントが少なすぎるような。子供達は訳が分からなくなって、早速棋譜並べを嫌いになりかけていた。ただ、先生棋譜を22手まで暗記させる課題を出したので、子供達はそれに正解して褒められることを楽しみにしたようだった。

 自分ならどう教えるかなぁ、と、考えながら、子供達が暗記に励む様子を眺めた。

 私なら、まず子供達に知っていて欲しいことを二つ教えたい。一つ目、囲碁は足の速い奴が勝つということ。二つ目囲碁相手に先制パンチをお見舞いした方が勝ちだということ。どちらも簡単にいえば「先手必勝」の原則である

 囲碁は先手必勝。先生は口が酸っぱくなるまでそれを子供達に言うが、子供達はけっこう級位が上がるまでその意味理解することがない。単に、黒が勝ち易い、ということだと思って、一桁級まで何となく昇級していってしまう。

 一手一手に、先手と後手がある。一つ一つの折衝にも、先手と後手がある。そして布陣を敷く時もまた、先手と後手がある。互いに三手使って布石をし、陣形を固めるというのは、その時点で最後の一手を打ったのは白なのであり、つまり白の後手である。後手は負けだ。みすみす黒から先制攻撃を許すことになる。

 互いに三連星を敷いたのなら、まだいいかもしれない。四隅が星でその下が大きく空いているから、互いに相手の模様(大まかな陣形)の隅を荒らすチャンスがある。

 ところが、黒が中国流で来たら、ちょっとまずいかもしれない。右上隅の星、右下隅の星の一路下、そして右辺中央の星の斜め下。となれば次に黒が守りを固める方針ならば、右下隅の石からケイマに開いて固める。これをコゲイマジマリといって、このシマリは低い位置にありしかも切りづらいので、このシマリの下がそのまんま黒の確定地(陣地)になってしま可能性が高い。そして、コゲイマジマリから上の星の斜め下に黒石が控えているというのも手堅い。

 右辺に手堅く地を作ろうとするかもしれない。その可能性を黒はチラつかせつつ、裏をかいて白の模様深くに切り込んで来る可能だってある。

 という訳で、中国流で来られたら白はうかうかしていられない。白は三連星を完成させるとその時点で後手である。手堅く守るか、軽快に攻撃に転じるかという選択を黒に持たせることになり、良くない。

 それで白は自分の布陣を完成させるのもそこそこに、黒に先制攻撃を加える。そういう選択を取ったのが、さきの模範対局譜である。白は二連星から、黒の右上隅の星にかかっていった。定石通りで白の二間開きにて、その部分の折衝は終了する。二間開きはこれも手堅い守り……守りなんだからこれは後手で、次は黒の先手でバトルが始まることになるのだが、右上隅の闘いにより、白は右上隅へのカカから左上隅の星にかけて、上辺に大きな模様を築くという利を得た。後手を引いたものの、白は速い足取りで広い空地に自分フラッグを立ててまわることに成功したといえる。

 次、左下隅に黒がかかってきて、黒の後手で折衝が終われば、白は次に右下隅に切り込み、黒のコゲイマジマリの完成を妨害してゆくという狙いを持てるだろう。

 対局にストーリーがあるということは、こういうことなのだ。しかしまあ、これを小学生にどう説明するかというのは、難しい問題だなぁと思う。

anond:20211129232804

じゃあお前も行く道じゃん

お前を許さな

自家用車で突っ込んで強奪したらしいよ

まじか、ようしゃなしだな

なんつって

ぷぷ

人間の体で信用できない器官

・・・錯覚で騙される

・・・都合の悪いことは聞こえない

肛門・・液体と気体の区別がつかず大惨事

anond:20211129140915

下を向いた時にもメガネに反射して写ってるかも

anond:20211129232258

治安悪いな

Mリーグ見逃したからもう金輪際アベマは見ないでおく

anond:20211129141913

狭い二人座りの座席に💺💺

わしの足元にドサッと👜を置き、

足を打ちけるようにドカすわり。

荷物は抱えず大股開きで、貧乏揺すりで

足をガンガンぶつけながら、携帯

ゲーム

なんやこれ。

10年前なら、注意したが。

10代の時なら襟首掴んでる。

金沢学生は、馬鹿なのか?

東京でも他の西日本九州でも

そんなやつ見た事ない。

一言、元地元の先輩として方言

言うべきやったと後悔してる。

最近の若者は、敬語も使えないし

電話は先に切るし、道は譲らないし

おかしいと思う。

先生地域の雷おじさんも俺も頑張れや。

子供は叱るもの



イチロー指導見てたけど、野球部員が

あんタメ口でダラダラ

教わる側に話して良いのかよ?

とか思った。野球以前の問題

ヒグマと戦って勝ったら1000万円。やる?

プロに勝ったら1000万企画が今更炎上してる。

まあ、はっきり言って誰の得もない企画だったけれど、4人中3人を素人ブッキングしたAbemaが一番アホであると思ってる。

まあ、「ヒグマと戦って勝ったら1000万」という企画だよなぁ。

やったひとの自己責任という擁護もあるようだが自己責任で、片を付けるにはちょっと無理がある。

プロの一流格闘家って、人間で言えば戦闘能力素人とはちょっと比較にならない。

犬で言えば、土佐犬チワワぐらいに違う。

しかも、一流格闘家絶対に負けてやれない。素人に、わずかでも苦戦したらそれだけで自分商品価値が落ちるからだ。

から圧勝以外は許されない。

素人スープレックスもかけるし、顔面サッカーボールキックだってやるわけだ。

で、これは完全に試合を組んだやつがアホだったということだ。

素人と一流格闘家マッチメイクしたら、ああなる

素人と戦わせたのは、素手ヒグマと戦えと言うぐらいに無理ゲーである

将棋で言えば、プロ棋士に素人が平手で勝てと言うぐらいに無理である

しか将棋と違って、負けたら大怪我をするリスクが有る。

「1000万がもらえるんだから」というが、万が一にも勝てる可能性はないので、実質的公開処刑になったわけだ。

一流のプロ素人に負けるわけは100%ない。

そういう事を言う人間プロの強さを馬鹿にしてるんだろうと思う。

そして安全から考えれば、かけている技を見たら、大怪我場合によっては一生涯に渡る危険な技も出している。

プロプロ同士、合意して、ファイトマネー契約によって勝っても負けても仕事として割り切って実施するべきものである

もしも、この試合ブックメーカーにかけたら、どれぐらいの倍率だろうか?

ほぼ倍率がつかなかったように思う。

この試合を、「本人が自己責任でやったんだから」というのは、プロ素人能力差を考慮していない。

プロ格闘家素人をほぼどんな理由があろうが殴らないというのは社会的な常識である。なぜなら凶器からである

この企画をどうしても成立させたいのならば、同程度に鍛えたプロを、契約の元に対抗馬にぶつけるしかない。

しかし、それは無理だろう。

なぜなら、一流のプロファイトマネーとして1000万は決して高くないからだ。

テレビ局念頭には「素人喧嘩自慢? を鮮やかにやっつける一流格闘家」の絵が欲しかったのだろう。

で、テレビ局ほぼほぼ素人を3人ブッキングした。

通常の相手でも負けるわけはないほど一流の格闘家だが、なぜか素人を4人中3人ブッキングした。

しかし、まあ、ウチ1人は怪我で事前に棄権した。

試合と呼べるもの最後の1人だけである

他の二人は公開処刑である

試合と呼べるものにはなっていない。あれは単なる暴力である

自分はやるかと言ったらやらないし、素人が名乗りを上げたら馬鹿だと思うが、同時に企画を立てたやつも大馬鹿である

でもめっちゃ売れたらしいので、今後もやるのかねえ。

胃がムカムカしてつらい

吐きそう

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