性行為があるものはパパ活ではなくて売春であり目的が明確なので別として。
お金を払って、そこまで話の合わない10代後半~20代前半ぐらいの女性と食事や会話をする理由がわからない。
金銭感覚が壊れていく様を楽しむとか、関係を長く続けた先の性行為を最終目標にしているとか、そういうのはまだ分かる。
あるいは、一銭も払うつもりのない冷やかしとか嫌がらせ目的もまあ分かる。
最近になって、所謂「NS店」、つまりノースキンを売りにするソープが急増している。
もちろん表だってノースキンとは宣伝出来ないので、「ナチュラルスタイル」とか「オールインワン」という表現を使っている。
また、そのような店ではデフォルトNSではなく、NSを有料オプションとして売り出しているのも特徴だ。通常料金に5000円追加してNSサービスを提供する、という感じで。
勉強して大学出た。そこそこの大学だけど、たまたま大学時代のゼミの教授がなんかコネあって、誰もが知る企業に就職してしまった。
コロナの後、出社は適当でよくなった。大体10時くらいに起きて、だら~っと12時くらいに職場に行く。1時間くらい働いたら、散歩も兼ねて1時間くらい飯タイム。
18時には退勤。映画館に行くか、海外ドラマの一気見などを最近はしている。
土日はネット見たり、アニメ観たり、友人たちと温泉に行ったり。最近は革細工とか、陶芸とかあっち系もやったり、たまにサバゲーに誘われたリ。
それで、貯金も順調に溜まっている。
政治に一切文句はないし、ジェンダー問題も環境問題もあらゆることが「みんな大変やなあ」以上の感情は湧かない。
昔の話。
もう20年以上前の話。まだ、いじめの問題が社会問題ではなく、学校内で解決しないといけない課題、みたいな扱いだった時代の話。
当時は、中学校(場合によっては高校も)どこのクラスにも1人や2人、リーダー的存在っていたのよ。学級委員とか生徒会とかとは別に、運動部のエースとか、まあ、これは僕らの世代と地域だからかもしれないけど、ヤンキーのトップからも一目置かれてるみたいなやつで、そいつが提案したものは、割とクラスの中でも無条件で通ってしまうみたいな人物。チープな言い方をすれば学年やクラスのカリスマみたいなやつ。今はそういうやつ、いるのかなあ。
スクールカーストの頂点というと、実はちょっと違っていて、カーストは無くて、そいつとほか数人が中心人物みたいな感じで。
ちなみに言えば、家が金持ちとかなわけでもない。
で、うちの学校にももちろんそういうやつがいました。文化祭のテーマとかも、なぜか実行委員長がそいつらに個別に「これでどうだろ?」とかお伺い立てるみたいなやつで。
そいつ(以下、カリスマ)は、まあ、友達も多くて、面白いやつなんだけど、ちょっと調子にのりすぎるきらいがあったんだよね。それがめちゃくちゃ悪い方向に出たって話。
ある時、文化祭の準備がありました。文化祭で、カリスマのクラスは演劇をすることになっていました。オリジナル脚本の劇で、クラスの秀才がシナリオを書いていました。で、カリスマが主演兼演出みたいな感じ。
その劇のわき役をやる男子(以下、Aくん)がいました。かれは普段は目立たないタイプで、クラスの中でもおとなしく、部活も入っておらず、成績は中の中、運動神経もまあ普通、みたいなタイプでした。
実は彼にはめちゃくちゃに芝居の才能があった。脇役でセリフの数も少ないんだけど、ものすごく的確な芝居をした。本番の後、大人が口をそろえて「Aくん、すごく上手いね、劇団とか入ってないのかしら」と言っちゃうくらい。
しかし、運悪く、彼が立った舞台はクラス演劇。まあ、仕方ない話だが、カリスマも含めて演技は良く言えばナチュラル、悪く言えば棒読みみたいな大根役者たちだったんですね。つまり、Aくんの演技はめちゃくちゃ浮いた。それこそ、一人だけ劇場の床が5メートルくらい上なんじゃないかってくらいに浮いた。
その結果、どうなったかといえば、彼の演技は「こっけいでくさい演技」みたいな評価になっちゃったんですね。カリスマもAくんの演技を鼻で笑う。それだけならよかったのだけど、カリスマは彼の演技をさらに誇張して、モノマネみたいにしはじめたんですね。演技のけいこの場じゃなくて、普通の授業の休み時間とかに、取り巻きの友人たちといっしょに。そして、取り巻きの友人はゲラゲラ笑うわけです。
Aくんは笑われてるのに気づきつつ、多少困惑もしつつ、まあ、勝手に言ってろ、俺は俺の芝居をするんだくらいに思ってたみたいです(って、本人に聞いてるわけではないので、本当のところはわからないのですが)
カリスマの取り巻きが、徐々にダイレクトにAくんをいじりだしたんですよね。
それは、文化祭が終わった後、さらに顕著になりました。なんせ、文化祭が終わったら、Aくんの華々しい演技はもう終わりで、彼はもう地味で目立たない中学生なのですから。
カリスマはもう、彼の演技の真似なんかしていません。だって、文化祭は終わったのですから。でも、取り巻きはAくんをいじり続ける。
べつに演技なんか関係なく、かれの一挙手一投足をいじる。だって、前にカリスマはいじってたんですから、AはいじってもOKなお墨付きがあるんですから。取り巻きにとって。
それが徐々に波及するとどうなるかというと、文化祭が終わって数か月もすると、彼はすっかり、いじって良いキャラになっちゃったんですね。本人の意思とは全く関係なしに。
そして、彼に施されるいたずらの数々。取り巻き(すでにそのころには、取り巻きだけではなくなってましたが)たちは、彼のリアクションが見たいわけです。
いたずらが続いて、2,3か月、Aくんは学校に来なくなりました。まあ、端的に言えば、いじめが原因の不登校です。
ところが、学校がいじめがあったかを把握するアンケートをやってみたら、誰も彼がいじめられていたなんて認識してないわけです。
いたずらしていた取り巻き「Aくんとは仲良く遊んでいた。あいつは面白いやつだった。」
カリスマ「なんで、彼が不登校になったのか全く分からない。あいつは文化祭を経て、一目置かれるようになって友達(とりまきのこと)もできたみたいだし。」
それ以外の生徒「なんか、Aくん、文化祭が終わったら、何人かと遊ぶようになったみたいで、笑ってるところをみるようになったし、なんで学校に来なくなったかわからない」
学校も困ってしまい、結局、親御さんには「いじめらしい、いじめがみつからなかった。本人が気にしすぎてそうなったのかもしれない」なんて無神経な返し方をしてしまうわけです。
結局、学校も信頼できなくなったAくんの家は、市の教育委員会と相談をして、新学年で転校させてもらうことにしました。
カリスマや取り巻きやそのほかの生徒たちは「あいつ、なんで学校に来なくなって、新学年で転校しちゃったんだろ」と首をひねるのでした。
こういう、関係性の勾配が結果として、いじめにつながる話、当時はいたるところにあったのですよ。
被害者の子は、マスコミの情報レベルだとここでいうカリスマみたいなタイプの子だったんだろうなと思います。彼がもし、一時期、加害者をからかったことがあったなら、それは加害者の彼にとって一つのターニングポイントになっちゃったんじゃないかなと思うのです。現状、情報がほとんどないので、この辺りは推測でしかなく、もしかしたら、加害者は単なる逆恨みかもしれず、もしかしたら本当に被害者は加害者を陰で大人の見えないところでいじめていたのかもしれませんが。
そして、僕はこの件にどうしても福岡IT講師殺害事件と同じ構図を思わずにはいられないのです。犯人(有名な仮称はここでは使いません)にとって、Hagex氏はここでいうカリスマであり、我々は取り巻きだったのではないかなと。事件の後「Hagex氏が彼を取り上げる前にすでに問題は大きくなっていた」という論調をいくつも見たのですが、犯人はあの記事が表に出たとき、「日向にさらされた」と思ったのではないでしょうか。そして、犯人をあの仮称で読んでいた我々(ブクマカたち)は、彼からHagexの取り巻きみたいにみられたんじゃないかと。
つまり、僕らは加害者の彼を単純に同情することも非難することもできない立場なんじゃないかと思うのです。それは、福岡の犯人に対しても。
はじめてでドキドキだったけど、
よく考えたらトマトとミルク、チーズ的な組み合わせはピザでもふつーだし、全然メジャーなんだよな
結果・・・
まじで後悔した
SBの濃いシチュー焦がしラクレットチーズっていう、プライベートブランドより上等なルウ使ったのもあるけど、
すげーチーズがクリーミーで香りが立っていて、でもトマトと親和してて、
これまで食べたことない味だったのに、すげーうまかった
単なるシチューとしても多分おいしいルウなんだろうなと思った
兄二人が悪口大好き人間で、私に対して言うことといえば8割が悪口。
散々悪口を言われて、怒った私に母親が言う言葉と言ったら、「悪口に反応するからエスカレートする、お前が黙ればいい、お前が黙ればいい、黙れ被害妄想、自意識過剰、お前は1つも悪くないというのか、1つでも悪いなら自業自得、1つも悪くないなら何様のつもりなんだ」というタイプの、積極的に悪口言うやつよりも悪口言われるやつのほうが黙らせやすいから、黙らせることに特化したタイプの人間のクズだったんだけども。まあ最悪のカスだよな。
で、まあその流れで母親VS私の言い争いになって、とにかく「お前が黙れ」しか言わない母親に、「黙って得はあるのか」って聞いたんだ。したら「ないよ!!!」ってキレ気味に言われて、「じゃあ私に泣き寝入りしろってのか!」って返したら、「『泣き寝入り』って言葉嫌いだから使うな!!!!!!!!!!!!」ってめちゃくちゃ怒鳴られて。いや悪口に対して何も言わんのに、貴様が押し付けた泣き寝入りを「泣き寝入り」ってワードに対して使うなって怒るその意味よ。悪口大好き人間か。
まあそんなことは未だに思い出すだけで私のはらわたが煮えくり返るくらい理不尽なだけで置いといてよくて、今回の場合は母親が私に「泣き寝入り」を押し付けてるわけだけれども、当のご本人は「泣き寝入り」って言葉が大嫌いらしい。泣き寝入りっていう5文字のワードがきらいだけど、泣き寝入りは押し付ける。言葉の中身じゃなくてその「ナキネイリ」っていう言葉の響きが嫌いなんだろうか。このとき私が「やられ損」ってワードにしてたら、本人はどう答えたんだろうか。「やられ損って言葉嫌いだから使うな!!!!!!!!!!!!!」って怒鳴ってたんだろうか。
不思議に思って本人に聞いてみたら、「覚えてない」だそうだ。「もし本当に言ってたら理不尽すぎる。申し訳ない」だそうだ。わかんねー、その時私がほとんど同じ言葉で母親がおかしいことを主張してたはずなのに、完全に無視して「社会で通用しないわ」みたいな捨て台詞吐いてた人間が、だよ。
マジで何もわかんねぇ。クズやん。この後に及んで「自分は正しいことをしてる」って思いたがるんか。
まあ、母親もいろいろ大変だったんだろうな、クソガキ3人も生んで。ただ、人間のクズがガキ生んじゃ駄目だ、まともに育たん。出てきたのは社会で通用しないカスフリーター兄2人と、ちゃんと社会やってるクソガキ1匹だよ。全員害悪の、パブリックエネミーでしかない。すべからく一族郎党滅びるべきだ。
クンニ✋(👁👅👁)🤚したくないのか?
>>こういった風俗経験がある20代女子が2割以上もいるというのだから、もはやあきれて何も言えない。
社会には生きやすさの奪い合いみたいなところがあって、これまで威張り散らしてきたおじさんの生きやすさを奪って今の女性の生きやすさが成立してきた。
オタクも少し前までは生きにくかったけど、ステレオタイプなオタクに生きにくさを押し付けて、オタク的な属性を持っていても問題ない空気を醸成、むしろ若者の多くがオタクを公言するようになった。
割を食ったのはステレオタイプなオタクっぽいおじさん。実際にオタクかどうかは関係なく、見た目がオタクっぽいおじさん。
生きやすさの奪い合いに敗れたおじさん達を誰かが救ってくれるかと言えば、今のところ誰も救ってくれない。
おじさんという属性によって強者に分類され、オタクっぽい見た目のせいでステレオタイプなオタクの生きにくさを背負っている。
そして大抵の場合、金の無さ故にオタクっぽい見た目になっており、改善が難しい。
性的マイノリティほどではないかもしれないが、少なくとも一般的な女性よりは生きづらいように思う。
おじさん以外が生きやすくなり、強いおじさんは今の立場を譲らず、弱いおじさんが生きにくくなっていく。
加齢によって自分が弱いおじさんに近付いていくこと、おじさんという存在が立場を追われていくこと、両方がじわじわと進行していく。
10年後が怖い。