脳医学的に視覚というものを研究して分解化していくと
脳というものが映像を理解する過程を図版化すると
抽象絵画のような段階を踏む、というのは驚くべきことだと思う。
抽象絵画はデタラメに書かれたものではないのだ。
コンピューターがまだ発達して無いころに描かれた絵が完全にフラクタルであることの驚きに近いものがある。
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