■anond:20211021124901

自分が求めている答えと、そのための質問が乖離している事を理解できていない典型的な例。

求めている返答

　何故、横断歩道の信号に黄色（の信号）が無いという決まりができたのか、その理由

それに対する質問（表現）

　横断歩道の信号ってなんで黄色がないんだろうね

　（この質問では、黄色（の信号）が無い理由を尋ねている。）

元増田から批判を受けている、夫の返答

　今スマホで調べたけど「青→青点滅→赤→青の順に表示しなければならない」という決まりがあるらしいよ

　（この返答では、黄色（の信号）が無い理由を答えているので何ら問題はない。

　もしその決まりができた経緯、或いはその理由を知りたいのであれば、その旨質問が必要である。）

問題点

　嫁の頭がぶっ飛んでいるため、その先の解を見出して答えろと言っているが、

　いくら夫婦といえども言われもしない事に対して答えることはできない。

　夫はエスパーではないのに、嫁がそれを求めている事。

判定

　自分の質問に対して、それを超越した回答を求めていると判断できる。

　元増田をガイジと判定する。

　正しい質問の仕方の一例を示す。

　　・横断歩道の信号って、なんで黄色の代わりに青が点滅するという決まりを作ったんだろうか

私見

　嫁（女）としては同調を求める傾向が強いため、

　「ああ...うん...そうだね...なんでだろうね...」という生返事が正解 差し障りのない返答という場合が多く見受けられる。

　これに対する嫁（女）の返答は、

　「ほんとにおかしいよね、なんで（誰が）そんな決まりを作ったんだろうねー」である。

　夫も可哀想だが、子がいたとするならばそれはもっと可哀そうだ。

　さっさと離婚する事を勧める。

　子供の親権は、夫とすること。

Permalink | 記事への反応(1) | 14:48

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