これまで私は、新自由主義に反対するための意思表示の一手段として、選挙では共産党に投票し続けてきました。
しかし共産党は、既にご存知のとおり、今後は表現規制政策を推進するという方向へ、明白に舵を切りました。
私は「肉屋を支持する豚」になりたくありませんので、共産党には投票しないことにしました。もちろん、共産党との協力関係を打ち出している立憲民主党も、投票対象外になります。
「肉屋を支持する豚」と盛んに連呼していた人たちは、きっと自分たちのことを「食べられずに済む豚」だと信じていたのでしょう。もしかしたら、まだ信じているのかもしれませんね。ご愁傷様です。