トリビアの泉で習得したウンコ我慢の呪文(件名)を唱えながら子供を保育所に送り届けた。
男子トイレの個室は2個。おそらくさっき着いた電車でトイレに向かう人がいることを考えるとすぐには空かない。
しかしもう改札は通った。これにかける。トリビアの呪文はだんだん効果が薄まってくる。
一人待ち。なんとかなりそうだが気を緩めないよう緊張感を保つ。リュックを下ろし、少しでもお腹に圧がかからないようにして待機。
障害者用トイレの方からドアが空く音が聞こえたが先に並んでる人に申し訳ないので少し待つ。
個室が空き、先客が入っていくのを見ながら障害者用トイレへ向かう。空いてる。
ここからは手慣れた作業で排便。我慢が長かったので排便に時間がかかるが間に合ってよかった。
尻の部分に染みができている。
トリビアの泉って何歳やねん… ほうか そら下も弱くなっとうな