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当方Webアプリケーションエンジニアなんだけど転職活動疲れる。
最近はビジョンベースの採用が多いらしく、うちのビジョンやミッションはこうで〜みたいな話を聞いてからエンジニアの面接に進んだりするんだけど。まず共感できないといけないのが結構大変。
一定の共感は大事なんだろうけど、経験から共感ベースで会社に入るとだんだん創業者が言ってることとかに耐えられなくなってくるのがしんどいのがわかってるので、ビジョンベースの採用だとそこに疑いを持ってる自分なんかは精神的な負荷が大きくてしんどい。まぁそう感じる会社はそもそも向いてない説はあるけど。
まぁそうやって違和感を感じるかどうかをお互いに見ていくかが面接なんだろうなって思うけど、本当に疲れる。そもそも転職活動というプロセスが転職しようと思った瞬間に動く特別な活動なのが辛いよね。そのあたりの辛さをなくすには常に社外の人とコミュニケーション取って会社のマッチ度を常に測って思い立ったときに転籍できるような流れを作れるのがいいのかなと思ったりした。つまり友達が多いのが大事だ。
誘われて〜っていいよね。
そりゃ、理想の職場を探すって、理想の恋人探すのと一緒だからな。会って話してを繰り返すしかないわ。
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