2021-07-31

 久々の更新ですね。

久々って毎回言ってる気がしてます事実なので仕方ないですね。

何故唐突更新したのかと言いますと、今年は頻度を上げようと思いまして。

出来るだけ多くの哲学的思考或いは論理的アイデアを残しておいた方が良いかなと。

アウトプット大事

インプットだけしてもアウトプットしなければ何も意味ねーぞ!(唐突煽り)

と、前置きはこのくらいにしておいて。

無理矢理にでも1記事につき1つは思考プロセス残しておきましょう。

新年最初になるので、私が自分自身を含めた人間を観察する時の考え方を書いておきます

基本的に、基本的にどころか全て「欲望」と「忌避」に焦点を置いてます

理由は単純で、この二つが人間の全ての行動の根幹だからです。

以下に簡潔に書きます

欲望対象に向かっていく意志

忌避対象から遠ざかる意志

こんな感じです。

人間基本的にこの二つが言動への自らで生み出す動力源です。

それ以外は無いって思ってもらっても良いくらいです。

例えば、私が今このブログを書いているのも、言葉表現したいという欲望があるからです。

因みに細かく追求するなら、

私は言葉を発することが二酸化炭素を吐くような欲望になっていますが、

人によっては他人に見てもらう承認欲求欲望を置く人も居れば、

ずっと書き続けているから書かなければならないという継続を途切れさせることへの忌避で書く人も居たり、欲望忌避は様々な形を持って居ます

まさにその「様々な形」というものを、他人言動から解析して判断評価していくことが好きなわけです。

嫌な性格ですね。

勿論、自分自身においてもこの解析と判断評価は掛けていますが、自分自身場合言動ではなく、言動で表す前の意志段階で行っています

まり私が言動表現している時には基本的にはどんな欲望忌避が潜んでいるかわかった上で行動に移していると考えてもらって良いです。

割とタチ悪いですね。

上手く分析出来ると、会話の中から「この人はこの欲望で人付き合い偏ってるな」とか、「この人はこれを避けようと行動しているな」とか、タチの悪い分析が出来るようになります

なので、人を見て判断するのではなく、本当に欲望忌避に焦点を当てた人付き合いが出来ないと色々しんどそう。(急激な他人事)

書くの疲れてきたので今日はこの辺で良いでしょう。

自分で認めてしまスタイル

というわけで次の記事は早くて明日、遅くて再来年

気が向けば今回の続きですが気が向かなければ全く違う内容になってます

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