だいぶまえにかなりはやってたのはしってた
どこの本屋でもこっちをにらみつけるような表紙がいやでも目に入ったから
でもだいたいどの本やでもビニールかけられてたからよんだことなかった
ついこないだはじめてよんでみた
結果、駄作だった
読まなくてよかった
マンガとしてもクソだし、マンガのはずなのに小説並に文章でページ水増ししてる
全体の1/3は文章だけ
10ページも文章が続く部分があったのはさすがに手抜きすぎだろと思った
それをマンガでいかにうまくみせるかがマンガ家の腕の見せ所だろ
2/3くらいまでは文章も全部よんでたけど、文章よんでなくてもマンガの意味はつうじるから、もうめんどくなって途中から読まなくなった
ぶっちゃけると金持ち父さん貧乏父さんとかチーズはどこへ消えた?とかあれ系の読後感とおんなじ、中身空っぽで読んだあとなにも残らない本だった