バイト先で控室の荷物から従業員が従業員の財布をパクる事件が起きた
控室にも防犯カメラ付いてるから爆速で犯人分かって財布は無事帰ってきたんだけど、店長は人手不足だから犯人は辞めさせないらしい
カメラ確認するときに居合わせた俺にも黙っといて欲しいって言われたけどなんかもうこんなもんなのかな バイト辞めたくなってきた
大学生の頃、教職課程の介護実習でデイサービスセンターに5日間お世話になったことがある。そのとき90歳も越えようかというあるおばあちゃんと色々とお話したことが今でも印象に残ってる。そのおばあちゃんは僕の顔を見ると毎日口癖のように「今あなたが生きてるのは親のおかげなんやから親に感謝しなあかんで」と言っていた。僕自身恵まれた家庭環境で育ったわけではないし、何より哲学という捻くれた学問を多少なりともかじっていたこともあって、彼女の言葉を素直に受け取ることができなかった。「いやいや、『存在』の原因の話をするなら第一原因にまで遡るべきだし、神ならまだしも何で親で遡及を止める必要があるんだ」とか思っていた。哲学を少しでもかじったことのある人間は基本的に、肯定するにせよ否定するにせよ、いま・ここという仮象の世界と、そうではない真実の世界という二元論を前提として持っている。そして得てして二元論を持つ自分は一元論に留まる大衆よりも正しい仕方で豊かに世界を認識していると思いこんでしまう。もちろん自分もその例外ではなかった。おばあちゃんの説教はとても素朴な一元論の立場からの言葉にしか聞こえなかったし、そこに道徳的、政治的なある種の危うさすら感じた。そして実際そういう側面はあったのだろうと思う。けれどもおばあちゃんを不快に感じたことは一度もなかった。一人で起き上がることすら出来ないほとんど骨と皮だけになったしわしわのおばあちゃんを見ていると、その言葉が実際のところ何に規定されているのであれ、少なくとも一世紀近く生きてきた中で彼女自身が確信してきた信念から出てきた言葉なのだということを感じた。だからと言ってその人生哲学だか生活哲学を無批判的に受容すべき理由にはならないのだが、そうなのだが、あのおばあちゃんをイドラに囚われた啓蒙すべき人間としか見なさないような哲学に豊かさはあるのかと強く思う。
英語苦手か?
せめてA spokesman for your feelings may be born, but a translator cannot make the meaning of the sentence
いや、最悪オリ開催はいいよ。
パラ開幕の音楽担当はマジでやめてくれ。何の冗談だよ。障害者本人や家族からどう見えるかわかるか?自分たちへの加害者が式典に関与するんだぜ?ならやらない方がマシだよ。
布で隠すのはありだな。
描きたいこと描き切ったからって最後まで手を抜くなよ!もし、あれが手抜きじゃないならそれはそれでやべぇぞ!
みんな既に似たような書いてることだと思うけど備忘録的に書いておく。
その後の展開は悪いとか酷いとかじゃなくて、この物語はあそこで終わったからもう満足したでしょ?って感じで、そりゃねーだろって。
この物語は竜が救われたという確信を持てて初めて終わるんだよ。
正直あの展開で竜が救われたとは思えない。
ただ親が謝る場面があるだけでもまだマシだったと思うが、何でそれすら手を抜くんだよ。
それともあれで本当に救われたと思ってるのか?ならdisってた児童相談所よりもよっぽど認識酷いぞ。
ガキに(親と)戦うみたいなニュアンスの言葉を言わせるのも酷い。
どんな映画でも「面白かったー」で済ます俺のお気楽な彼女(でもそんなお気楽なところが好き)ですら「あれで良かったの?」って言ってたぞ。
これ、かなりヤベェことだからな。
俺もどちらかと言うと細かい粗は見て見ぬ振りするお気楽映画鑑賞者だから、音楽も良かったし終盤までは楽しめてたのにラストで本当台無しになった。
クンニ✋(👁👅👁)🤚するなら全部チャラ
!!(気づかれた!!)
あまりにも非モテなので、結婚せずにシェアハウスするかという話が 現実的に進むくらいだ。
年齢はアラサー。
その中の一人が、先月入籍した。
元々、「結婚を目標に生きるのは違う」「まずは自分が人に頼らずに幸せになることを考える」といったことを呪詛のように唱えている集まりなので、結婚に対して非モテのくせに慎重な人間ばかりのグループだ。
その中で「結婚ハッピー」というのを躊躇っているように思うのだ。
結婚の決め手ってなに?とか馴れ初めを聞いても、「高校の同級生だし、愛とか恋とかじゃなくて、お互い入籍したほうがメリットあるから」とか言う。そんなメリットで結婚するなら、その人でもなくていいわけで、恋愛は他の人とするという浮気野郎の理屈に近いものがある。
表向きはそのまま受け入れたが、「その人でなければいけない理由」が人に理解されなくてもあるはずなのに それを答えないのは、結婚の幸せをアピールできないならだろう。
なぜそう思うかというと、仕事の話をしていると その子はことあるごとに「でも結婚するかもしれないしね」「結婚したら相手しだいのところもあるしね」といった結婚することが前提の的外れなアドバイスをしてくるからだ。
別に惚気てもいいのに。
非モテ女めんどくせえ。
商業で出来ないことを同人でやってて本人だから許可はばっちりなわけで
セルフスピンオフというかアナザーか続編か知らんが新たなシーンを描いたんだから意識高いと思うが
エロが問題だと言うなら同人でやってるんだから棲み分けはちゃんとしてるだろう
マクドナルドが大躍進した原因はこれか
各種増田の小山田批判の足並みがそろわないことを鑑みると、どうも争点が小山田圭吾のいじめ行為からずれてただ単に五輪批判したいだけのように思えてならない
2004年からずっと小山田が批判されてきたにも関わらず、何ら社会的制裁を受けずに今まで野放しだったのが答えじゃないのかね
おれと今の妻は、まだ恋人じゃなくデートのようなデートじゃないような…のころ、お互いかなり親密になってきたと感じていた。
銀座からの帰り道、後ろにいた彼女におれのバッグを引っ張られたような気がした。
振り返ると何事もなかったような顔。(あとになって聞くと、つい引っ張ったとのことだった。)
「私と付き合う?」と言われて「いいの?」と返事した。
でもお互いまだ少し躊躇していたし、おれはもっと時間かけてもいいと思ってた。
だけど「私のうち来る?」と言われて何もかも吹っ飛んだ。(一人暮らしの部屋。引っ越すときに相談に乗ったりしてた。)
帰り道、コンビニでゴム買おうかどうしようか悩んで結局買えず…。
別々にお風呂入って、一緒の布団に寝て、これはもう触っていいはず!と思ってセックススタート。ゴムがないので挿入はなし。お腹に出した。
翌日はもう堂々とゴムを買っていってめでたく合体!