■どこまでの失敗を許容して、どこからの失敗を糾弾すべきか？

ビジネスだと失敗を恐れずに実行するのが大事みたいな風潮あるけど、ニュースになるような話題だと喋っただけで実行してないのに訂正や前言撤回すら絶対に許さない風潮もあるよね

許さない人たちは自分の勘違いで批判していたと判明しても言い訳に終始したり認めなかったりするので結局イデオロギーなんだと思うんだが、あるべきバランスとはなんなのかな？

影響範囲によるとは思うが基準が定まらない

Permalink | 記事への反応(1) | 20:04

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