表題の通りだ。
私の父は一部上場企業に勤めている。
有名難関大(文系)を出て海外赴任も経験した、それなりに高級取りのサラリーマンだ。一時期は年収四桁万円あった。
しかしながら、エクセルはおろかパワポも一切使えず、おまけにアスペルガーのきらいがあり人付き合いも苦手だ。そして海外赴任も経験したにもかかわらず、なんと英検2級程度の語学力しかない。(赴任先は英語圏ではなかったが)
こんな人間が存在するわけがない、釣りかと思われるかもしれないが、事実今私の横に座ってコーヒー飲みながらNHKダーヴィンが来たをぼーっと眺めている。
社会人になって、私はこの父親がどうしてここまで生きてこられたのか本当に謎に思っている。
※父のことは普通に好きでも嫌いでもないですが、どうやって生き残ってきたのかがほんとに謎なんです…
因みに父は人嫌いなので友達もいません。
そのおかげでお前が生活できたんだから慈悲深い日本社会に感謝しろよ
現地の社員が日本語能力があることが採用条件になってることが多いから2級でも全然余裕でいける あと○○会社で役職XXやってましたとか法人営業(特にバンカー)の経験の方が重要だし...
うちの組織だって、役員がエクセルとパワポが使えるとは思えない。彼らは部下が作ったエクセルやパワポをもって決定したり判断したりするのが仕事だからな。あと、父親が子供に見...
その世代で有能な人だと野球のスター選手かな?くらい稼いでいるから 同世代内の相対で見ると分相応という気はする 偏差値55で1000万もらえる世の中になればいいのにね