これ、伏線かと思ったら以後まったく言及なくてびびる。というか刀折ったあとは勝手に刀届いてるし、もはや自分で選ぶ必要なくね? せめて刀鍛冶の里でなんか解説しろと
玉鋼のくだりよりマシだけど、投げっぱなし半端ない。なんかこう、倒せると思った鬼が稀血を喰らって目の前で強大化するとか、味方に稀血がいて鬼が大群で攻めてくるとか、そんな展開考えてたと違うんかい
鬼を増やせる鬼はただ一人、無惨のみ!とか言い切ってるけど、いや普通にみんな増やしてんじゃん。そもそもなんで鬼殺隊がその秘密知ってるのよ。しかも最初、義勇さんは傷口に鬼の血を浴びて鬼になったとか言ってるし。ゾンビかよ
しのぶさんが炭治郎たちを預かった直後に「出発ですかー?」ってやってるけど、その後、炭治郎たちが回復して訓練して列車に乗るまでかなり日数経ってるよね? その間、ずっと駅弁食ってたのかよ
「捕まっている。琵琶の女の能力か!?いや、琵琶の音は聞こえなかった」 なら、どんな能力だよ。無限城の中だと無惨様の能力が隅々まで届くのだとしたら、最後の決戦の時にみんな血祭りじゃん
その後なんもないんかい。というか刀の扱いが全体的に軽すぎやろ
珠世さんとしのぶさん有能過ぎかよ。複合効果とか、分解阻止とかご都合主義過ぎだろ。ぜったい分解阻止とか後から付け足したやん
普通の鬼→手鬼(異形の鬼)→沼の鬼(異能の鬼)→ 朱紗丸と矢琶羽(自称下弦の鬼)→キョウガイ(下限の鬼崩れ)→累(下弦の鬼)→ 魘夢(パワーアップした下弦の鬼)→ 堕姫・妓夫太郎(上弦の鬼)→上弦の鬼2人
戦いものの常ではあるけど並び過ぎだろ!
ドラゴンボールのスーパーサイヤ人常駐にインスパイアされたのは分かるけど、せっかく水の呼吸とか、呼吸を全面に押し出してるのに常駐とかしたら魅力減るやん
あと一つは?
俺は稀血で弟に活が入って生き延びるのかと思ったよ 上弦一には耐えられちゃうわ弟の役にも立たねえわマジなんなのあれ
それめっちゃいいやん! むしろそれが本編だろ
「無限城で逃げ出した鬼が捕まる理由謎すぎ問題」 初回限定能力はある程度許してやれ。 ポルナレフを階段の一段下まで動かしてからもとのポーズを取って時を再始動ささせるDIO様に比...
なんか途方もない強さだと思ったよね 遠くにいる鬼でも血の呪いで殺すことができるんだからそれで殺してればいいのに、ちょっと格好いい場面作ろうとするからやで
スタンドにやらせたら本人は動かなくてよくない?
柱以外の階級がほぼ使われていない謎 最上級の「甲(きのえ)」とか「乙(きのと)」とかそこそこ強いやつ出てきてもいいのに 主人公達と柱以外は実質モブ扱い
村田さんも庚だし、庚以上の隊士が実質出てきてないよな というか村田さん、水の呼吸の使い手やったんか Pixivで見て初めて知ったわ