2021-06-22

ワクチンの接種証明があればマスクをしなくてもいい」の問題点とは

海外では「ワクチンの接種証明があればマスクしなくてもいいよ」をやり出したけど、実はこれはいくつか大きな問題点があるというのを書いてみようと思います。多くの人にとってかなり重要な話なので、SNSをやっている方などは今回の記事を紹介していただけたら幸いです。

接種証明があっても抗体ができてない

  

まず一つ目は、「接種証明があっても抗体ができてない人がそこそこいるかも」です。当然こういう人はマスクやめて感染リスク高めると、自身家族まで感染して命を落としたり、臓器に後遺症が残ったり、血栓により手や足、指などを切断するリスクを高めてしまます

また、感染するとマスクしてないので大量に周辺にウイルスをまき散らして多くの人を感染させやすくなります

  

最近日本人感染者を対象に500人規模で追跡調査を行ったところ、「重症化した人の場合は半数以上が三か月経過しても肺に異変確認できるほどダメージが残っている。軽症や中等症の人でも5人に一人が同様」というデータが出ました。

新型コロナウイルス感染では海外のように手や足、指などを血栓により失うケースもあるため、「死亡率だけ見て安心して感染対策を疎かにする」のは大きな間違いです。

  

「接種証明があっても抗体ができてない」は、海外ではよくある「医者が打ったふりして実際はワクチンネコババした」も原因の一つ。日本場合はこういうケースよりも「途中での温度管理が適切にされなく壊れたワクチンを打ったせいできちんと抗体ができなかった」がそこそこ起こりそうです。

mRNAは壊れやすく、温度管理が適切にされないとすぐ壊れ、そのようなのを打っても期待したような新型コロナウイルスに対する抗体はできないか、できてもかなり弱くなってしまます抗体は日々弱くなっていくので、あっという間に抗体は無くなるでしょう。

日本ではたびたび報道されていますが、「ワクチンを薄めすぎた」や「生理食塩水しか入れてない」というミスでも抗体ができません。発覚してないこういうケースもわりとあるでしょう。

  

日本では、「ワクチン二回接種してからしばらく経った人」を対象に、大規模な人数で抗体検査をやると、「何度検査してもきちんと抗体ができてない。あるいは弱い」という人が見つかって騒動になるかも。研究機関マスコミ関係者国会議員はこういう調査をやった方がいい。最初に報じたマスコミは売り上げもすごそう

  

また、ウイルスは常に変異します。ワクチン対象ウイルスから大きく変異してしまうと、ワクチン効果は大きく減ってしまます。その意味でも「ワクチン接種したから、もうマスクしなくてもいい」はわりと危険だったり。インフルエンザワクチンも想定したタイプから大きく外れると効果が急減します。

  

あと、「ワクチン普通感染抗体永遠には持続しない」ってのもあります。「安心してノーマスクをやってたら、実際は接種から日ごとに抗体が弱っていって、もう抗体ほとんど無くなっていた」なんて事も。

  

お店の売り上げにも大きな影響が

「接種証明があればマスクしなくてもいいよ」の大きな問題点二つ目は、「これをやり出したお店はお客さんが大きく減り、売り上げが大幅に落ちてしまう」です。

日本は今は多くの店が店員も客もきちんとマスクしているおかげでわりと安心して買い物できています

しかし、もし「接種証明がある人はマスクをしなくてもいい」をやると、便乗して接種証明がない人でもマスクをしない人が大量に現れ、マスクをしてないので感染してると空間放出されるウイルス量が大きく増えてしまます

  

客の中にマスクをしてない人が増えるほど、「その店は安心して買い物ができなくなる」となり、まだワクチンを打ってない人や打たない選択をした人達忌避して客足が大きく減ります

また、客の中に「実際はワクチン接種してないのに便乗でマスクしてない人」が増えるほど、店員感染して死亡するリスクも大きく上がります場合によっては「マスク無しok」をやった店は、売り上げが大きく落ちるだけでなく、店員が死亡した場合は遺族から対策不備で多額の民事訴訟を起こされる事も。

  

こういう色々な問題があるので、「ワクチン接種証明があるからマスクしなくてもいい」は外国のように拙速にやるべきではなく、きちんと対策考慮してから実行すべきです。

  

また、一部の人は「ワクチン打ったからもうマスクしなくてもいい」と考えて感染予防を怠るかもしれませんが、先に言ったとおり「実際は温度管理が適切にされず壊れたワクチン打って抗体ができてない人がわりと多いかも」「大きく変異したウイルスでは効果に疑問」さらに「ワクチン普通感染抗体永遠に続くわけではない(日ごとに抗体は弱くなっていく)」ので、今後も感染予防を続けないと自分家族の命を危険さらすという事はマスコミ自治体は繰り返し言った方がいいかと。

  

マスクをきちんと取れるようになるには、ワクチン接種率だけではなく、インフルエンザにおけるタミフルのような「重症化や死亡率を下げる治療薬」が見つかってからではないでしょうか。こういう薬がどこの病院やクリニックでも簡単に出せるようになって、ようやく我々は多くの人がマスクしなくても良いように。

  

「体内に入るウイルス量を大きく減らす(マスクやその他の感染予防をしっかりやる)」と同時に「感染時の死亡リスクが確実に下がるので、免疫力を高める生活をする」をやるよう意識してください。この二つをしっかりやると、万一感染した場合重症化や死亡リスクが大きく下がります

  

時々「マスクしてもウイルスは減るが吸い込むので意味がない」みたいな意見を見かけますが、感染症においては「体内に入る量を減らす事」は重症化や死亡リスクを下げる事につながるので、マスクはきちんと意味があります

  

感染症においては、「体内に入るウイルス細菌の量が減れば減るほど、発症率、重症化や死亡率は大きく下がる」「免疫力が高いほど、発症率や重症化、死亡率が下がる」というのがあります免疫力が高いほど免疫コントロール力も上がり免疫機能暴走が起きにくくなります

新型コロナウイルスで報告されている「免疫暴走で体の各組織に重大なダメージを受ける」も、普段から免疫力を高める生活をしていると免疫機能コントロール力が上がり、起きるリスクを下げる事ができます

免疫暴走」は本来免疫によるウイルスなどへの攻撃を適度なところで止める機能おかしくなって起こります普段から免疫力を高める生活をすると、免疫機能コントロール力(適度なところで止める力)は高くなります

  

感染リスクが高い行為(「人としっかり距離を取れないところでマスクをしない」「マスク無しの近距離会話」「知り合いと家や店、職場などで会話しながら食事をする」)は、いずれも「短時間でより多くのウイルスを吸い込んでしまう」行為です。

感染症では「短時間で体内に入るウイルス量が多いほど、その後の増殖速度が高くなり、重症化や死亡リスク後遺症が残ったり、血栓で手足を失うリスクを大きく上げてしまう」ので、感染リスクが高い行為(体内に入るウイルス量が多い行為)は絶対にやらないように。

テレビCMでの感染対策杜撰になってきている

  

ドラマCMで、最近撮影された物で「マスク無しの近距離会話」をやっているのを時々見かけます。これはその俳優やその家族感染リスクを非常に高める行為で、もし本人や家族が死亡したり後遺症が残った場合、こういう撮影方法許可した現場責任者は多額の民事訴訟を起こされるリスクがあります

  

長くなってしまいましたが、「ワクチン接種したかマスク無しは色々問題がある」「感染予防で体内に入るウイルス量を大きく減らし、また同時に免疫力を高める生活をすると、新型コロナウイルスで万一感染した場合重症化や死亡リスクが大きく下がる」という事は、一人でも多くの方に知って欲しい。

  

知事市長は、毎日感染予防」を呼びかけてはいますが、それと同時に「免疫力を高める生活をすると、感染した場合も死亡率が大きく下がる」とも毎日のように呼びかけると、免疫力を高める生活をする人が大きく増え、今後の県内や市内の発症者数や重症者数がわりと下がるという事はよく意識を。

呼びかけ方ですが、「免疫力を高める生活を」ではなく、「免疫力を高める生活をすると、感染した場合も死亡率が大きく下がる」という風に呼びかけた方が、非常に多くの人が真面目に免疫力を高める生活をするようになり、結果として今後の発症者数、重症者数を大きく減らす事になります

スマホアプリ開発者や企業ができる感染対策とは

  

スマホアプリ個人開発者企業の方も、毎回でなくていいので時々のスマホアプリ起動時に「感染時の死亡リスクが下がるので、体内に入るウイルス量を減らす感染予防をしっかりやり、同時に免疫力を高める生活しましょう」と表示すると、それで全国の発症者や重症者数を大きく減らす効果があります

感染者数を減らすほど医療現場負担が減り、ベッドに空きが出るようになるので、「スマホアプリ開発者の方は自分家族が万一感染した場合もきちんと医療を受けられるようになる(大阪のひどい時みたいな放置でなく)」という大きなメリットがあります

一人でも多くのスマホアプリ開発者や企業の方にこの「スマホアプリ起動時の警告表示で感染者数を減らす」という取り組みに参加されるようお願いします。

  

  

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