殺人犯を擁護する弁護士は、人権派だの犯罪者の味方だのと叩かれる事はあっても
「お前も殺人がしたいからやってるんだろ」と言われる事はない
ある行為を擁護する事と自分自身がそれをしたいかどうかは全く別の話だ
それと同じく「性交年齢の引き上げに反対している人」は「性交年齢の引き上げに反対している人」でしかないのに
なんでそこにそれ以上の意味を持たせるんだろう
「性交年齢の引き上げに反対している人」を全員が全員「その年齢の子供と性交したい人」だと決めつける根拠はどこに?
こういうレッテル貼りと個人叩きに終始しているから
余計に改正が遠のくんじゃないの?
Permalink | 記事への反応(0) | 22:05
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