あれのどこが治療できてるのか。
食べちゃった→子どもからの指摘、さらにダメ押しで子どもの食べ物を子どもから提供させてる。
家庭内トラブルとしては表面的に平穏に見えても、本人の意思の力で判断して止められてない時点で依存症治療としてはダメなんだよ。
治療っていうのは自分の依存を知り、再発のパターンを学び、自己の生きづらさに気づいて「食い尽くす必要がない生き方」を学んで慣れて、人間関係を再構築していくことをいう。
あれは子どもが大人になって我慢してる(親がさせてる)だけ。
子どもも歪むし、父親は治らないしいいことない。
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