ある一場面。
人間関係も面倒くさいし~。。。。
は?
X「ライターさんとはめっちゃSNSで話してます!デザイナーさんは仕事に関係ないのでよく分からないですね。」
あ?
そもそもフリーだからって勤務時間滅茶苦茶でいいわけないやん?
コネもない状態で仕事どう取ってくるの?横のつながり無くていいと思ってるの?
デザイナーが仕事に関係ないって何?WEB制作でライターさん普通に必要ですけど?
なんなら結構稼いでる知り合いのライターは全然関係ないモクモク会にまで顔出すくらい必死で努力してますけど?
おめーじゃ小遣い稼ぎ程度が関の山だ。
正規雇用には、若いひとがついてもらって、定年のタイミングで貯金が足りないおっさんおばさんが派遣社員とか非正規雇用になろう。
取締役とか社長とかオーナーとか、一部例外は認めてあげよう。段階的に潰していこうな。
大きな会社でも、辞めるひとめちゃ多い会社あるじゃん。メガベンチャーと言うのが合ってるかはわからんけど。
そうゆうとこって辞める人が多い前提だから、仕事がスキーム化してるんだよね。たんなる架電もトークスクリプト作り込まれてるし。
「3年しかいないかもしれないけど、結果は出してもらう。80%キャッチアップするお膳立てはしたから、それを100%120%に引き上げる力を磨けよ」って雰囲気。
低能は今日辞めろみたいな所謂外資系の働き方は日本人には無理だから、まずは定年を早めてアウトプットの質を高める方にシフトすればいい。
というか各国それぞれ問題があり理想郷なんて存在しないので、全肯定してるやつも全否定してるやつもやばい。国を自分の如く見てるか、自分の人生がうまくいってないのを国や社会の責任にしてる幼稚な奴しかいない。
http(s)から始まるリンクは1エントリあたり9個までしか貼れないが、anond記法ならそういう制限はないみたいだぞ。
別にサラリーマンが自分の利益のために五輪の中止や緊急事態宣言を求めるのは自由なんだよ。
ただ別に他者がそれとは異なる自分の利益のために反する意見を言ったり、意見を表明しないことも自由で、あとは政治の場で調整するしかない。
現代だと多くの人がホワイトカラーになりたがるから当然ホワイトカラーの価値は下がってなりたがる人が少ないブルーカラーの価値が上がるのが市場原理ってものじゃない?
数が多くなると価値は下がって数が少なくなると価値が上がるっていう原則は労働市場では働かないの?
それともまだまだブルーカラーの数は多いってことか?
あーすっごいわかる
今は8ヶ月の赤子と5歳の幼稚園児を育ててるけど2回とも妊娠後期まで服も何も怖くて買えなかった
夫がちゃんとリストに従うタイプだったから第一子の時は必要ないものまで買ってしまってて損した気がする
第二子の時はAmazonのベビーレジストリに全部つっこんでおいて産んでから産院で注文したし、必要になったら夜中でもいつでもスマホで注文して翌日には受け取れてる
絶対に無くて困るものなんてそんなになくて、例えばもし万が一オムツがきれても最悪Tシャツを何枚か犠牲にすればいい
でも爪切りだけは買って出産してすぐ使えるようにしておいたほうがいいよ
もう片方はちょくちょく「〇〇しか勝たん」「〇〇……好きだ……」みたいなツイートをよくしていて、めちゃくちゃ好きなんだなと思っていた。
私はとある界隈で二次創作をしている。文字を書くタイプの二次創作者だ。有難いことに、Web上に作品をあげればそれなりの数の方に閲覧していただいている。そして幸いこれといった変な案件に巻き込まれたこともない。淡々と活動をしている。
そう、淡々と。
いわゆる焼きマシュマロみたいな誹謗中傷や昔で言うところの「荒らし行為」がないのは本当に有難い。だけど、贅沢なのは分かっているけれど、感想がないのはすごく寂しい。マシュマロのURLを「感想があると嬉しい」いうコメントともに載せても、反応は全くない。
もちろん、創作は感想をもらうためにやっているわけじゃない。自分が書きたくて書いているし、書きたいように書いている。自分に需要があればそれでいいとも思っている。でも、それでも心のどこかに寂しさがちらつくのだ。
そもそも作品が全く閲覧されていないとか、微塵も評価の対象になっていないとかであればそれは仕方のないことだと思う。しかし、拙作は一応某投稿サイトのランキングに入ったことならば何度もあるし、それなりの冊数を刷った薄い本も全ての種類が一冊も残ることなく全作はけている。一定数支持してくれている人はいるはずなのだ。だけど、作品への感想は来ない。恐ろしいくらいに。投稿ページのコメント欄はもちろん、匿名ツールであるマシュマロも常に空っぽだ。コロナで久しく参加していないが、対面イベントで本を頒布しても以下同文。
何度でも言うが、別にコメント欲しさで書いているわけじゃない。書きたくて書いている。でも、この状況に寂しさを感じているのは紛れもない事実で、寂しさはゆるやかに蓄積して、そろそろ飽和しようとしている。筆を執る手が重い。気も重い。自分のために書いているはずなのに襲ってくるこの寂しさは何なのだろう。
もしこの碌でもない文章を読んでくださっている読み専・閲覧専門の方があるならば、どうか貴方の好きな作家さんが感想を欲しそうにしていたら・あるいはそうでなくても是非感想を伝えてあげてほしい。感想は名文である必要はない。「面白かった」「好きです」「次も楽しみにしています」、スタンプや絵文字でもいい。何でもいいから、貴方の作品を読んだよ、好きだよと伝えてほしい。
そうすることで、もしかしたら筆を折る人が一人減るかもしれない。