大会主催者側「選手のメンタルヘルスに関して最大限サポートする、会見の在り方については話し合おう、でも会見は必要なことで出場選手の義務、一方的に拒否すれば規定のペナルティはやむを得ない」
周りの選手「酷い内容の会見もあるので気持ちはわかる、でも会見は必要なことで出場選手の義務、大坂のメンタルヘルスに関しては出来る限りサポートしたい」
別に発言者のスタンスは大阪が最初に会見拒否を発表したときから変わってなくて
質問によってどの部分が回答のメインになるかが変わったり、報道の切り取られ方が変わってるだけなんだけど
「手のひら返した!こっちの勝ち!」「この発言を見ろ!こっちの味方だあー!」とか都合よく解釈して勝手に右往左往してて草なんだ
ポリコレ応仁の乱
後だし鬱で許されるとおもう人ら謎よな しかも何年も前から罹ってるなら事前に「もしかしたら発作的にドタキャンしちゃうかも」とか打診して許可とるアクション出来たわけで むしろ...
どうだろ、一般社会でいっても軽度の障害や鬱、ADHDなんかを特にカミングアウトせずに暮らしてる人は大勢いるだろうからな… 大きな業績をあげてるそんな人が、業務内の一部に耐えら...
「ケアしてたけど急激に悪化した」とか「抑うつ傾向の自覚があったけど鬱病と言えるほどではなかった」とかならしょうがないと思うけどな うつ病のやつが自認して打診してって出来...