2021-05-22

文部科学省職員教員の働き方比較

文部科学省:週末は原則休める(一部部署除く)。

教員:週末は原則半分程潰れる(一部部署除く)。大会連続すると一ヶ月の休日ゼロになることもある。

文部科学省残業代がフルに出ることはない。状況によっては全残業時間の2割程度しか支給対象にならない。文部科学省は他省と比較しても少ない。

教員残業代は一切出ない。いくら働いても教職調整額4%しか支給されない。他地方公務員比較しても少ない。

文部科学省ニュース自身仕事報道されると大きなやりがいを感じる。

教員ニュース教員不祥事報道されると大きな失望を感じる。

文部科学省:省内で仕事押し付け合う。

教員職員室内で仕事押し付け合う。

文部科学省上司が黒と言えば、白でも黒。永田町が赤と言えば、上司は赤に変更するので、そうですね、赤ですと言える度量が必要

教員基本的には似たようなもの

文部科学省プロパー職員もだいたい2年ごとに部署異動があるため、専門的な知識の蓄積がしにくい。

教員自治体にもよるが5〜10年程で転勤がある。

文部科学省都道府県により教育にも特色があってよい。国は最低限のルール必要行政指導を行えばよいと思っている。

教員学習機会の差が生じないようにできるだけ国で統一してほしいと思っている。

文部科学省仕事ができない、1本指でキーボードを打つレベル係長課長補佐がいる。

教員仕事ができない、1本指でキーボードを打つレベル副校長がいる。実務能力は低いがパワハラ能力に秀でた校長も多い。

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