2021-05-11

死ななきゃなおらない?

老いた親父が先日まで数ヵ月入院した。

10年近く前の心臓病気の再発と糖尿の併発。

正直な話、前回の入院を機に家族総出で不摂生生活を改めるように言っていたけど、それを無視してなので、辞書に例として載せてもいいと思うほどの自業自得の行き着いた先。

でも、本来なら入院は数週間のはずが、退院後の投薬治療方針決めで薬を選ぶ段で、薬の組み合わせごとにこっちを立てるとあっちが立たないを繰り返した。

コロナ禍で医療リソース不足もあるし、何かあったら死ぬんじゃないかと思ったこともある。

さらに言えば、結果単なる風邪だったけど、発熱して隔離されてPCR検査もうけた。

今は入院するとコロナ対応基本的面会謝絶になるので、濃厚接触者にならなかったが、普通入院なら私も検査に行くことになっただろなど、心穏やかになれないときもあった。

というわけで退院してからなおさら摂生生活をしないように家族総出で言っているものの。

そろそろ退院して1ヶ月ながら、また不摂生が戻りつつある。

母はもう「死ななきゃ治らない」とあきらめつつある。

次回の入院はもう来年だとしてもおかしくないのかもしれない。

病院につれていった帰りにそう思った。

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