アニメ『ゲド戦記』は原作者には全否定されるし人物みんな暗いし序盤ツンツンしてたヒロインがワンコーラス丸々歌ったら(画面は草原映してるだけ)スッキリしたのかなぜか急にデレて主人公に優しくなるし展開は唐突だしで一部の作画が良いくらいしか褒めるところがないと思ってたけど
庵野が25年かかった親殺しを処女作の開始5分で主人公が親父ぶっ刺してあっさり成し遂げた(未遂だけど)ってところだけは評価してもいいんじゃないかと最近ちょっと思った
現実には親殺せてないどころか今も独り立ちできてないけどな吾朗
Permalink | 記事への反応(1) | 12:50
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本当の自分を受け入れる物語
ゲド戦記おもろいよね。 吾郎ちゃんはアニメまったくやる気ないのにあの出来ですごいと思うよ。