この場合、記念碑の管理者(この場合は京都競馬場)の定めたルールに沿っているかが重要で、それから逸脱していれば実在のライスシャワーに手を合わせていようがアウトだし、それに沿っていればウマ娘のライスシャワーを通して手を合わせていても問題ない。
献花者の内面によって条件をつける権利は、少なくともただの競馬ファンが持ってるはずもない。
そして一般的に考えて青いバラが供えてダメなものに分類されるはずもないので、キレてるやつの過剰反応。
競馬ファンであろうがウマ娘ファンだろうがルールに沿ってるかどうかの1点で判断するべきで、他者の内面を忖度してその自由を制限しようとするのはダメだよ。
それ以上でも以下でもない。
くだんのブログ主は
現実の競走馬に対する敬意がないという点で、青い薔薇献花した人物は、タイキシャトルのたてがみ切ってメルカリで売り捌いていた人物と同一レベルとしか思えない