2021-03-20

小学生の頃は、高齢男性高齢女性性的魅力を感じるのだと思っていた

小学校で「アルプス一万尺」のこういう替え歌流行っていた。

以下替え歌

田舎の爺ちゃんちゃん 電車に乗って 風がびゅうびゅう吹いてきた

ババアパンツがチラリと見えて ジジイはそれ見て目がキラリ

替え歌終わり

成長していくにつれ、「爺ちゃん」が同世代の「婆ちゃん」のパンツが見えて嬉しいなんてのは小学生ならではの世間知らずな勘違いなのだと気づいたとき、なんともいえない気持ちになったものだ。若い女しかそういう価値はない人が大多数だというなんだかネッチョリした現実キモかった。

俺は今「爺ちゃん」ではなく「オッサン」になったが、同世代パンツにはやはり興奮できない。それどころか、JKモノのAVを見ている始末である。なんだか悲しい。同世代パンツを追いかけているような、立派な大人になりたかった。

  • 人間も所詮動物ですからね。フェミちゃんでさえ「フェミに共鳴しても男はモテない。女の子宮はときめかないから」と言うくらいだし。

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