周りは結成したばかりの嵐やら安室ちゃんやらタイタニックの話ばかり。
なんでアニメだけバカにされるんだろうって思いながら過ごしてたあの頃。
家でインターネットができるようになってエヴァのサイトがたくさんあることを知ったあの頃。
そんな時代からエヴァ好きだった人と、新劇場版から好きになった人では受け止め方が違って当たり前なのに
不満な点を言うと老害、厄介な古参オタク扱いされるので言えない。
つらい。
風呂に入る時間をなるべく合わせるよう、遅めの時間にお風呂入れてたけど
夫はシフト勤務で朝がやたら早かったり、夜も遅かったり
そんな中、自分に合わせて起きて朝ごはん、昼ごはんを一緒に食べてくれる事に感謝している
だがしかし、さっさと寝たいのに24時過ぎてから風呂に入るみたいなのはちょっとキツイ
湯船に浸からないでシャワーだけなら別々でも気にならない、がまだまだ寒くお湯は張りたい
もう湯船を毎日2回、私と夫で総入れ替えするのがいいのかと思い始めている
zeromoon0 感覚としてはこれに近い。
ヤッター!
zeromoon0が元増田に不安になるってコメントしてたので代弁するつもりで書いたんだよね。
他の人間からは嫌われるの100も承知で書いたけど狙い通りだったのでもー!まん!たい!
いいとおもう、だけじゃなくて一人くらいマネタイズの知恵くらい出してやんなよ。
こんなんクラファンで多少金が集まろうが儲からないなら持続性ないだろうが。
あれめちゃくちゃPVあって広告で儲けてて粗利70%とかあるんだよね。
営業利益率でみても25%くらい。
なんでそんなに儲かると思う?
その中に、「校則」そのものは乗ってなくても在校生や卒業生が校内の雰囲気を口コミで伝えてるわけよ。
ここすごい大事なとこね。
学校について検索したがる人は、自分が入学したらどうなるかがわかってればいいの。
そのためにいちいち校則を読もうなんて人はほとんどいないわけ。
生徒の口コミまとめるほうがよっぽどお手軽で求めてるものに近い情報が得られるだろ?
だから今まで校則をまともにチェックしようとするひとがいなかったんだよ。
じゃあ校則まとめサイトは絶対にうまくいかないのかっていったらそうじゃないでしょ?
ちゃんと情報を必要としてる人がいたり、付加価値を付けられれば金になるんだよ。
ヒントだけど
企業の適宜開示サイトってのはあってこっちはちゃんと儲けてるんだよ。
なんでだと思う?
東日本大震災から10年の日に横浜市の一部地域で学校給食に赤飯を予定していた、という旨のニュースを読んだ。
もちろん赤飯は震災の件となんら関係なく、卒業を祝うための赤飯だったらしい。
3月11日にお祝いのムードはいけないのかな。全く関係ないお祝い事なのに不適切なのかな。自分は震災の被害は受けていないからそう思うのかな。
良かったねおめでとうと声をかけることじゃない
キリスト教の教義に基づけば同性愛を祝福出来ないなんてことは当然のこと
まず、優れている、劣っているの判断基準が相対的であるということ。
上位互換という言葉からも読み取れるが、誰かと比べて良いか悪いかしか気にしてない。
優れている者同士で生殖したところで順列つけてしまったら、下位の者のレベルがどれだけ高かろうが排除することになる。
下位の者が存在する限り、この世は平均以下の人間が半分いるとか言って苦悩を続けることになる。
安寧の時は一生来ない。
数年前、高層ビルの高層階にある広いオフィスに勤めていたのだが、セキュリティドアがやたら多くてダンジョンみたいな場所だった。
区画が大まかにAとBに分かれており、Aは残業が多い部署、Bは早帰りの部署が集められていた。
自分はA区画勤務だったのにロッカーはB区画にあったため、残業した場合は会社支給のLEDランタンを持ち、既に全員帰って誰もいない真っ暗なB区画を通ってロッカーに行くのが常であった。
しかしある夜、カードキーをうっかり忘れて丸腰の状態でロッカーへ向かってしまい、セキュリティドア同士に挟まれた狭い廊下に閉じ込められてしまった。
勤務中のスマホ使用は禁止なので、ロッカーの中である。このまま廊下で一晩過ごすしかないのか。大ピンチ。
が、必死にドアを叩いて「開けてーーー!!!」と叫んでいたら、たまたま自分以外に1人だけ残っていた他部署(A区画)の人がおり、気付いて開けてくれた。本当に助かった。
学校現場に負担をかければ、クズ教師とやらを追い込む前に、先にいい先生・優れた先生が辞めてしまうんだよ。
公立はとくにいい先生・優れた先生の確保が課題になっている。労働環境が最悪だから。
わいせつするクズ教師ほど学校現場にしがみつく執念と動機を強く持っている。
だから、学校現場という漠然とした全体に圧をかけるのではなく、個々の事案で考えてほしい。
私も、わいせつを犯した教師の免許永久停止はありうるべきと考えている。
私も学生時代、理不尽とも思えるルールがあったり、教師から理不尽な扱いを受けたこともある。
過去「理不尽なルール」に苦しめられた人たちが、復讐のチャンスとして考えているように見受けられる。
実際の、多くの学校現場も見ずに。
今の学校現場をやみくもに吊し上げることで、子供たちが得することはない。
私は自分の子供が通う学校の先生を信頼し尊敬したいと思っているし、いい関係を築きたいと思っている。
「理不尽なルール」と思えるものがあれば、子供が困っていたら、「その個別の案件について」考えるのは、生徒たちや保護者たちのはず。