世の中で語られる、他人を害してはいけない理由、人を思いやるべき理由がくだらないっつう話を友人にされた。
・世の中の全員が人を害することに躊躇いがなくなったら我が身が危なくなって嫌だが、現代日本社会がそうなることは考えづらい。
日本社会の、まあまあ保たれ続けるだろう秩序にフリーライドすることに抵抗はない。
・親、恋人、子などはいないしできる期待もしていないので、大切な人のためみたいな話に興味はない。
友人も、いたらいたで楽しいが消えてもどうということはない。
・人に優しくしたら優しくしてもらえるという希望は持っていない。
私にはもう言える事が浮かばなかった。
口先だけ無頼を気取ってる中二病と揶揄できそうだが、あっけなく縁を切られたので友達が消えてもどうでもいいというのは本当だったらしいし悲しい。
そういう人もいるだろう。人の群れの中で暮らせない人は、ひとりで生きていく選択をすればいい。 増田が、ある種平凡な感性を持ち、社会性を持って生きたいと望んでいるなら、人の...