2021-02-26

日本フェミニストけが母親による子殺しや実子虐待擁護する不思議

これは、もうはっきり言って日本だけの現象と断言していいのだが、

いったいどこでどんな思想仕入れてきたのかわからないが、

なぜか日本フェミニストの主流派母親による虐待嬰児殺害擁護するのだ。

先日も信田さよ子虐待する母親は実は被害者で、責められるべきではないと徹底的に擁護している。

しかし、海外(私の知る限りフェミニスト団体が広く活動している地域。例えばアメリカ合衆国北欧諸国)では、

児童虐待をする母親は厳しく批判されている。儒教が浸透している韓国でさえ児童虐待には厳しい。

日本でも『父親による』虐待にはとにかく厳しいため実父による心中以外の虐待死は2003年28%だったもの

2016年には8.2%まで減少している(ちなみに実母交際相手による虐待死は4%から2%まで減少)が、

実母による虐待率は52%から61.2%まで増加している。

数字を見てもらえればわかるが、日本そもそも実母による虐待が異常に多い国なのだ

私はここに答えが隠されている気がしてならないが、今後の研究が俟たれる。

  • 37℃台の気温のなか車中に子供2人を放置して、夜9時頃から翌朝6時頃まで繁華街で飲み屋数件を練り歩いて男と不倫して、逮捕された後も保身のため「持病のため2時間ほどトイレに行っ...

  • あの殺人犯擁護ムーブはほんま気持ち悪いわ

  • 擁護してる中には「加害当事者」もいると思う。

記事への反応(ブックマークコメント)

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