これは、もうはっきり言って日本だけの現象と断言していいのだが、
なぜか日本のフェミニストの主流派は母親による虐待や嬰児殺害を擁護するのだ。
先日も信田さよ子が虐待する母親は実は被害者で、責められるべきではないと徹底的に擁護している。
しかし、海外(私の知る限りフェミニスト団体が広く活動している地域。例えばアメリカ合衆国や北欧諸国)では、
児童虐待をする母親は厳しく批判されている。儒教が浸透している韓国でさえ児童虐待には厳しい。
日本でも『父親による』虐待にはとにかく厳しいため実父による心中以外の虐待死は2003年に28%だったものが
2016年には8.2%まで減少している(ちなみに実母交際相手による虐待死は4%から2%まで減少)が、
数字を見てもらえればわかるが、日本はそもそも実母による虐待が異常に多い国なのだ。
私はここに答えが隠されている気がしてならないが、今後の研究が俟たれる。
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あの殺人犯擁護ムーブはほんま気持ち悪いわ
擁護してる中には「加害当事者」もいると思う。